日本企業が開発した純国産のビジネスチャットツール。Chatwork(チャットワーク)はメール、電話、会議・訪問など仕事で必要なコミュニケーションをより効率的にするビジネスチャットです。グループチャット、タスク機能が搭載されいるので、小規模のチームから大規模の会社まで幅広く対応しているビジネスチャットツールです。また、音声通話/ビデオ通話の機能も搭載されているのでSkypeやZoomを使わなくても簡単に相手と会話をすることができます。
chatwork(チャットワーク)には無料プランがあり、有料の最安プランは月額400円からです。 無料トライアルはありません。
運営会社:Chatwork株式会社 所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園 3-4-30-7F
基本的に便利ですが、やはりスレッド化ができないのが致命的で、Slackとの大きな違いです。シンプルなコミュニケーションツールとしては有効ですが、プロジェクトを進めていくためのコミュニケーションツールとしてはシンプルすぎます。Slackのように同じ部屋の中でも細かくスレッド化ができたり、個別で返信できるようになるといいですね。
フリーのエンジニアです。仕事でSlackかチャットワークを多用しています。最近、ブックマーク機能が追加されてかなり使いやすくなりました。今までは忘れそうな内容は自分のスレッドに保存していましたが、ブックマークをすることで毎回探す手間が省けました。
PC版ではしっかりと機能しますが、スマホ版だと通知が来なかったり、アプリ上の通知が消えなかったりとまだまだ改善点がありますね。
長く使っています。シンプルにビジネスチャットを行うには何も不満はないが、クライアントやプロジェクトが多くなった場合はチャットワークでは限界があります。プロジェクトの管理をするにはカンバン機能が一番効率がいいので、それを考えるとAsanaなどの方が結果的には使いやすいです。また、チャットワークは過去のチャットを検索する時もちょっと不便を感じます。
現場の力を最大化する国産ビジネスチャット「direct」は、フィールドワークに最適化されたシステムです。現場の声を反映した設計で、スムーズなコミュニケーションと情報共有を実現。業務効率の向上、生産性アップに貢献します。
日本国内での利用を前提に開発されたInCircle(インサークル)は、マニュアル不要ですぐにでも使えるシンプルなインターフェースが特長です。
Missiveは、ビジネスの成長に集中できるよう設計された、チーム向けのコラボレーションツールです。受信トレイを再設計し、ビジネスに最適化された協業体験を提供します。生産性を向上させ、チームワークを強化することで、ビジネスの成功を支援します。
製品チームのためのコネクテッドスペース。正確な仕様、アセット、コードスニペットを備えたハンドオフのデザインとスタイルガイドを自動的に。
Microsoft Teamsは、ビデオ会議、ファイル共有、グループチャットなど、チームコラボレーションに必要な機能を統合したコミュニケーションプラットフォームです。無料プランに加え、ユーザー数やニーズに合わせた有料プラン(月額12.50ドル~)も提供。MS Officeとの連携もスムーズで、生産性向上に貢献します。
Typetalkは、チームの円滑なコミュニケーションとアイデア創出を支援するビジネスチャットツールです。組織のディスカッションを活性化し、生産性向上に貢献します。
chatwork.comは2003年から運用されており、長い歴史があります。AWSのDNSとAmazon Registrarという信頼できるネームサーバーとレジストラを利用しています。ドメインの削除、移管、更新が禁止されているため、高いセキュリティ対策が施されていると考えられます。これらのことから、本サービスは高い信頼性を持つと判断できます。