beehiivの評判・口コミ|特徴【2026年版】

beehiivはメールマーケティングツールで人気のサービスです。当ページではbeehiivについての概要、評価、口コミ、注意点などを紹介しています。サービス選定の参考にしてください。

beehiivのビジュアル

ビーヒブ

beehiiv

無料で使える、メールマーケティングの入門編ツール

5.0 (2 レビュー)

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概要

beehiivは2021年にアメリカの人気ニュースレター「Morning Brew」の元スタッフ(Tyler Denk・Benjamin Hargett・Jacob Hurd)が創業したニュースレター特化型プラットフォームです。Morning Brewを400万人超の購読者規模に育てた経験を持つチームが、「自分たちが使いたかったツール」を作ったという経緯があります。

2026年時点では、beehiivのパブリッシャーが年間280億通以上のメールを送信し、2億5,500万人以上のユニーク読者にリーチしています。急成長する独立系ニュースレター市場において、Substack・Kitと並ぶ主要プラットフォームのひとつとして確立されています。


主要機能の評価

ニュースレターエディタ

beehiivのエディタはドラッグ&ドロップ型ではなく、Notionに近いブロック型のエディタです。テキスト・画像・動画・投票・SNS埋め込みなどを直感的に追加できます。

強み:執筆に集中しやすいシンプルなUI。件名のA/Bテスト(最大4パターン)、マージタグによるパーソナライズ、ダイナミックコンテンツにも対応。ニュースレターはメール配信と同時にSEO対応のウェブページとして自動公開されます。

弱み:テンプレートは7〜12種類程度と少なく、MailchimpやActiveCapaignのような高度なHTMLビルダーはありません。視覚的に凝ったデザインや、ECに最適化されたレイアウトの作成には不向きです。

リスト成長ツール ★★★★★

beehiivが競合プラットフォームに対して最も差別化できているカテゴリです。

おすすめネットワーク(Recommendations):他のbeehiivパブリッシャーと相互紹介し合う仕組み。登録完了後の画面に他のニュースレターが表示され、無料で新規読者を獲得できます。

Boosts:他ニュースレターに費用を支払って掲載してもらう有料推薦機能。獲得した読者にのみ費用が発生するCPA型の課金モデルです。平均コストは1読者あたり$1.63とされており、SNS広告と比較して質の高いオーディエンスを獲得しやすいとされています。逆に、自分のリストで他のニュースレターを紹介することで収益を得ることもできます。

リファラルプログラム:既存読者が友人を紹介するとインセンティブが得られる仕組み。口コミによるオーガニック成長を促します。

マジックリンク:メール内の1クリックで購読完了できる専用URL。他のメール配信ツールからの読者移行時に有効です。

収益化機能 ★★★★★

beehiivの収益化は業界でも充実している部類に入ります。

収益化手段概要手数料
有料購読月額・年額・都度・Pay What You Want0%(Stripeのみ)
広告ネットワークbeehiivが広告主とマッチング、CPC/CPMモデル非開示
Boosts(推薦報酬)他ニュースレターを紹介して1読者あたり$1〜30%
スポンサーシップストアフロント直接交渉による広告枠販売(Maxプラン)0%
デジタル商品販売eBook・テンプレートなどの直接販売0%

特筆すべきはSubstackとの比較です。Substackは有料購読収益から10%を徴収するのに対し、beehiivはプラットフォーム側の手数料が0%(Stripeの決済手数料のみ)。月$2,000の購読収益がある場合、Substackでは年間$2,400がプラットフォームに流れますが、beehiivではゼロです。

オートメーション ★★★☆☆

ビジュアルワークフロービルダーで、ウェルカムシーケンス・再エンゲージメント・有料転換フローなど8種類のテンプレートが用意されています。条件分岐・時間遅延・アクションを組み合わせた複数ステップのワークフロー構築が可能で、一般的な使用には十分対応できます。

ただし、メール開封・クリックをトリガーにした自動化や、ウェブサイト訪問ベースのトリガー、リードスコアリングには対応していません。複雑なマーケティングファネルを自動化したい場合はKitやActiveCapaignが適しています。

分析(3Dアナリティクス) ★★★★★

beehiivの分析機能は同価格帯のツールの中では突出しています。

「3Dアナリティクス」と呼ぶ3つの次元でデータを分析できます。購読者レポート(コホート分析・獲得ソース別の内訳・エンゲージメントファネル)、投稿レポート(個別投稿ごとの詳細なパフォーマンス)、クリックレポート(全投稿にわたるリンク別クリック分析)です。

また「Verified Clicks」機能でボットによる擬似クリックを除外し、実際の人間のクリック数を把握できます。収益データも同一ダッシュボードで確認でき、コンテンツとマネタイズの連動を可視化できます。

beehiiv MCP(AIツール連携)

2026年3月にリリースされたMCP(Model Context Protocol)連携機能により、Claude・ChatGPT・GeminiなどのAIツールからbeehiivアカウントに直接アクセスできます。

v2(2026年4月〜)では全プランが無料で利用可能になり、読み取りだけでなくセグメント作成などの書き込み操作もAI経由で実行できます。ダッシュボードを開かずに自然言語で購読者分析・パフォーマンスレポート・セグメント生成を行える点は、ツール運用の効率化に直結します。


料金プラン

プラン月払い年払い購読者上限
Launch$0$02,500人
Scale$49〜$43〜1,000人〜
Max$109〜$96〜1,000人〜
Enterprise要問い合わせ要問い合わせ大規模

※価格は1,000人時点。購読者数の増加に応じて価格が変動します。ScaleおよびMaxプランは30日間の無料トライアルあり。

料金の詳細はbeehiiv料金プラン解説記事をご参照ください。


競合比較

beehiiv vs Substack

Substackはシンプルさと発見性に優れ、書くことに特化したユーザーに支持されています。一方でオートメーションがなく、収益化は有料購読(10%手数料)のみ。読者データの所有権にも制限があります。

beehiivはSubstackより機能が多い分、初期の学習コストがかかりますが、収益化の多様性・手数料ゼロ・分析の深さで上回ります。

beehiiv vs Kit(旧ConvertKit)

Kitはタグベースの高度なオートメーションとデジタル商品販売に強みがあり、コーチング・コース販売・情報商材ビジネスに向いています。一方でニュースレター特有のリスト成長ツール(Boosts・おすすめネットワーク)がなく、広告収益化の仕組みも限定的です。

「ニュースレターそのものをメディアとして育てたい」ならbeehiiv、「ニュースレターをデジタル商品販売のファネルとして使いたい」ならKitが適しています。

beehiiv vs MailerLite

MailerLiteはメール配信ツールとして優れたコストパフォーマンスを持ちますが、ニュースレター特有の収益化機能(広告ネットワーク・Boosts・有料購読の管理)は備えていません。beehiivはニュースレターを事業の中核に据えるユーザー向けのプラットフォームであるのに対し、MailerLiteはより広い用途のメール配信ツールです。


ユーザー評価

  • Capterra:4.3 / 5.0
  • G2:4.5 / 5.0

肯定的な評価として多く挙げられるのは、リスト成長ツールの充実度・収益化の手軽さ・分析の深さです。一方、否定的な評価ではエディタのデザイン自由度の低さ・ナビゲーションのわかりにくさ・メールサポートのみ(無料プランは対象外)という点が挙げられています。


導入時の注意点

メールデザインの制約:ブランドイメージを視覚的に打ち出したい場合や、ECに最適化されたHTMLメールを作成したい場合は、beehiivのエディタでは対応しきれないケースがあります。

オートメーションの限界:開封・クリックベースのトリガーがないため、行動に基づいた細かいマーケティング自動化を実装したい場合には制限があります。

英語UI:管理画面・サポートはすべて英語です。ナレッジベースも英語のみのため、英語での情報収集に抵抗があるユーザーにはMCP連携でAIに日本語で操作を委ねる方法が有効です。

Stripe決済の地域制限:Boostsや有料購読の収益受け取りにStripeを使用するため、Stripeが対応していない地域ではこれらの機能が制限されます。


総括

beehiivは、ニュースレターを単なるメール配信ツールとして使うのではなく、メディアとしてのニュースレター事業を構築・成長・収益化するためのプラットフォーム として設計されています。

特にリスト成長ツール・収益化の多様性・3Dアナリティクスの3点は、同カテゴリの競合と比較して明確な優位性があります。無料プランが2,500人まで使える点は、収益化以前のリスト構築フェーズにおけるリスクを大幅に下げます。

エディタのデザイン自由度やオートメーションの高度な設定に関しては、競合に劣る部分があるため、コンテンツ中心のニュースレター運営者に適しており、EC事業者やB2Bの複雑なマーケティングファネルが必要なユースケースには向いていません。

beehiivを無料で試す →

総合評価

項目評価
使いやすさ★★★★☆
メールエディタ★★★☆☆
リスト成長ツール★★★★★
収益化機能★★★★★
オートメーション★★★★☆
分析・レポート★★★★★
コストパフォーマンス★★★★★
総合★★★★☆

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最新の詳細は必ずサービス提供元の公式サイトをご確認ください。

口コミ・評判

レビュー (2件)

今村 / 1〜3ヶ月

2026年06月12日

SubstackからbeehiivにMoveして正解でした。有料ニュースレターの収益からSubstackに10%取られていたのが地味にストレスで。beehiivは手数料ゼロなので、同じ読者数でも手元に残るお金が増えました。アナリティクスも細かく見られるので、どの投稿が反応よかったか一目でわかります。UIは最初少し迷いましたが、慣れれば問題なし。もっと早く移行しておけばよかったです。 英語の壁は少々あるかもです。

メリット

  • 多機能
  • リストが集まったら、別のプラットフォームへの移行も簡単

ろく / 3〜6ヶ月

2026年05月31日

マイスピーからの移行です。とりあえず無料でも使えるということで試しました。管理画面は英語ですが、実際のページはすべてテキストを置き換えることができるので日本語でもOKでした (^^) ニュースレターを始めて半年ですが、beehiivに乗り換えてから読者の増え方が明らかに変わりました。おすすめネットワークで毎月コツコツ新規読者が増えていくのが面白くて、気づいたら800人を超えていました。広告収益も小さいですが入り始めており、無料プランのままでここまでできるとは思っていませんでした。収益化の仕組みが最初から設計されているのが他のツールとの一番の違いだと感じています

メリット

  • これ一つでとりあえず小さく始めることができる

最近のレビュー

aak / 1週間〜1ヶ月

2026年07月24日

7月に購入。買ったもののなかにチョコレート入っていました。(5個セット) チョコレートは溶けて袋の中で一塊になっていました。 配送業者は選べず。◯川のみ。時間日時指定出来ません。届いたときには溶けていたので 夏は冷蔵便がないサイトだとダメですね。 いい勉強になりました。

Tarumi Naru / 1〜2年

2026年07月19日

2年ほどお世話になっております。ビデオチューブ様は私にとって大切なクライアント様です。 初めましての際には ネット上の評価や口コミだけを見ると、良い内容が多く逆に「本当かな?」「少し怪しい?」と最初は身構えてしまってました。 しかし、編集自体にそこまで自信がなかった私でも、柔軟な対応や丁寧なサポートがあったおかげで、迷わず一歩ずつ進められています。✨ 個々の実力や成長に合わせて徐々にチャンネル運営や案件を任せてもらえる環境があるため、単なる作業にとどまらず、日々のやりがいやワクワクがあり将来の選択肢が増えてきたような感じと自信に繋がっています。 いつも感謝しています!

みゆき / 1〜3ヶ月

2026年07月19日

とても丁寧に対応していただき、安心して利用できました。説明も分かりやすく、問い合わせにも迅速に返信してくださったので不安なく進めることができました。仕上がりにも満足しており、また機会があればぜひ利用したいと思います。ありがとうございました。