リブリーはいつも使っている教科書や問題集を、パソコンやタブレット向けにそのまま電子化し、問題検索などの学習サポート機能を備えたデジタル教材です。
これまで通りの「教材」と「学習スタイル」で、生徒の個別最適化学習と先生の働き方改革を実現する、中高生向けデジタル教材プラットフォームです。
Libryは、無料プランを提供しています。Libryの詳細の料金を知るにはお問い合わせが必要です。
運営会社/事業者:株式会社Libry
https://www.youtube.com/watch?v=UkznzyreZCU
Libryの導入を検討している教育関係者の方へ 現時点ではおすすめできないというのが正直な感想です。以下に、実際に利用して感じた点を挙げさせていただきます。 1. 書き込み機能はありますが、「消しゴム」機能がなく、書いた内容を部分的に修正することができません。「全消し」しか選べないのは使い勝手の面で不便に感じました。 2. 教材の画像は片面表示のみで、見開き表示には対応していません。紙の教科書のように前後のページを同時に確認したい場面では、少し使いづらさを感じます。 3. 教材画像の画質があまり良くなく、拡大すると文字や図がぼやけてしまうことがありました。特に細かい文字や図表の確認にはストレスを感じてしまいます。 4. ボタンの配置やデザインが直感的ではなく、たとえば左上のボタンが通知ボタンになっているなど、使う際に戸惑うことがありました。 5. 解答の表示が見づらく、答え合わせや復習がしにくい印象を受けました。 6. 問題を解いた記録を残すには答えの入力が必要ですが、「間違えた問題をもう一度解く」といった復習機能が見当たらず、学習を継続する上で物足りなさを感じました。 7. アプリ全体の動作が少し重く、画面の切り替えや読み込みに時間がかかる場面が何度かありました。 全体的に見ると、ユーザーの利便性や学習体験への配慮がまだ十分ではないように感じました。また、このような要望がかつてから出ているにも関わらず一向に改善される気配がありません。あまり勧められるアプリではありませんです。
Banshotは、スマホで撮影した写真をアップロードするだけで簡単に授業記録を作成できるアプリです。煩雑な作業を省き、手軽に授業の様子を残せます。先生方の負担軽減に貢献し、教育現場の効率化をサポートします。
Clica(クリカ)は、22万人以上の学生が利用する、授業中の理解度や意見をリアルタイムに収集・表示するシステムです。学生の反応を即座に把握し、より効果的な授業展開を実現します。 スムーズな双方向コミュニケーションで、学びを深めるサポートをします。
SUN Reality(サンリアリティ)は、学校・教育機関向けの新たなテクノロジー導入のサポートやコンサルティングを提供しております。
ComiruAirは、オンライン授業の構築を全面的にサポートするシステムです。必要な機能を網羅し、スムーズな授業運営を実現します。 煩雑な準備作業を軽減し、効率的な教育環境構築を支援します。
Welcome to talkは、学校向けのオンライン精神医療相談サービスです。悩みや不安を抱える生徒が、こころの専門家に気軽に相談できる環境を提供します。オンラインで手軽に利用でき、プライバシーにも配慮した安心できるサービスです。専門家の的確なアドバイスで、生徒たちの心身の健康をサポートします。
School Engineは、自治体や教育委員会による広域導入と一括管理を可能にする、低価格・定額の校務支援クラウドサービスです。クラウドコンピューティングを活用し、各学校の業務効率化を支援します。 導入コストを抑え、安定したサービス提供で、教育現場の負担軽減に貢献します。