ワークフロー管理

Shopifyといろいろなサービスを連携したり、WordPressと海外のSAASサービスを繋げたりして使っています。国内のサービスには対応していませんが、海外サービス同士を繋げることができる素晴らしいサービスだと思います。

リスト、ボード、ガントなど異なる形でタスクを管理できるのがとても便利。画像をアップロードできるので、スクショをアップして内容をメモすることもできてとても便利です。アプリもあるので、出先からスマホでタスク管理もできます。

ノートジョイは、ノートを妻と共有するために簡単に使用できます。お気に入りのレシピを保存したり、旅行計画を立てたり、やりたいことについてのアイデアを保存したりするために使用します。また、オフィスで毎日メモを取るアプリとしても使用しています。スマートフォンでメモを書き出すことから、ラップトップに戻ったときにそれらを確認することまで、簡単に移行できるのが気に入っています。また、アップデートが多く、機能がどんどん追加されます。

チームで作業する時はよく利用しています。海外ツールということもあり、細かいところに手が届いているし、スケーラブルでもあるのでプロジェクトが大きくなってもごちゃごちゃせずにタスク管理をできます。ＷＥＢ、モバイルともに同期もスムーズなので外出先でも対応できるのもありがたいです。頻繁にアップデートがあるので、どんどん便利になっているイメージがあります。もっと日本企業でも使用されると良いですね。

Trelloは、Webアプリケーションを介してすべての最新デバイスで動作し、iOS、Android、およびWindows8 / 10デバイス用のネイティブアプリを備えています UIが「かんばん」ベースで利用できるので、タスクが多くなってもごちゃごちゃしないです。 一つのタスクにサブタスクとして関連タスクをまとめることができる点もGoodです。

普段、無数にタブを開いて様々なアカウントでログインしているので自分にとってShiftはかなり役に立っています。特に複数のGoogleアカウントを分けて利用できるのが助かっています。

日本語の入力に問題があったので、サポートに問い合わせたらしっかりと改善されました！これで完全に優秀なサービスになりましたね。 かんばんツールも使えるし、チームコミュニケーションにも使えるツールだと思います。

プロジェクト全体を管理する場合に役に立つツールです。クラウドなので外出さきでもアクセスできるのが便利です。

to do リストの前段階のような感じで、頭の中を整理する為に使い始めました。使い方はとてもシンプルで、１つ１つの項目を付箋のようなカードに書き出していくイメージです。書き出しが終わったら、グループごとに分類するも良し、カードごとに詳細を記入するも良し、あまり複雑になりすぎず、シンプルに整理することが出来ます。複雑すぎると使いこなせない私にも使えているので、星は４つです。

SlabやCodaと似ていますが、機能がもう少し充実しているといいかと思いました。まず画像をクリップボードからコピペすることができないので、ドキュメント作成の効率が下がります。これができるだけでも使い勝手があがります。 ただ、ワークスペースを作成してリアルタイムで同時作業することができる点はかなり便利ですので、今後の機能改善に期待です。

Zapierや他のプラットフォームと連携ができるということでWrikeを使っています。デザインやUIは洗練されているとは言えませんが、多くのタスクやプロジェクトをまとめてもごちゃごちゃすることはありません。

無料バージョンでも十分に使えますね。特にチームでのタスク管理ができるので、今までチャットワークで行っていたのですが、とても楽になりました。ファイル添付機能やコメント機能が気に入っています。さらにクライアントを招待して一部のプロジェクトだけにアクセス権を与えることができるのも素晴らしいと思います。

サーバーやネットワーク管理と言ったインフラエンジニアには、GCPやAWSといったアイコンや素材が揃っていて良い。 特に簡略化した図を多用するところでは活躍すると思う。 プログラマーは、UMLやフローチャートを作る文化が社内に根付いていればいいと思うが、アイディア創造の段階では使い道は少ないと思う。 事務経理や営業は、2021年夏ごろにそれまで使えた一般的なアイコンや素材が消えたので、自前で画像を用意できるなら使えると思う。

数週間使ってみたけど、、んーって感じです ・動作はめっちゃ早い！ ・アプリ起動がめっちゃ遅い ・機能多すぎて、なんか逆に使いづらい ・ブロックっていう使い方、好きじゃない。。 メリットよりもデメリットの方が圧倒的に多い気がします

カレンダー機能のみ使用しています。 社員全員の予定を日、週、月単位で表示でき、個人、登録されたグループ単位、都度表示させたい人員などの絞り込みが設定できます。 権限を設定することで、お互いに予定表の登録や変更が可能で、予定表グループウェアとしては使いやすいと思います。 2022年より価格の改定があり、年額でほぼ2倍の金額が提示されました。 クラウドサービスの常とは言え、この価格の上昇率には同意できず、他のサービスを検討しています。