デザイン・クリエイティブ

モデリングをするなら誰でも使うであろうMaya。だいたいどんな形式にも対応していて、幅広い機能があり、モデリング以外にもレンダリング、アニメーション追加、リギングなどをマルチにこなすことができます。ただ、慣れるのには時間がかかります

クールな音源が揃ってるいいサイト。

運営が最悪です。ほとんど古株がつるんでいます。 電話にも出ません。 みなさん注意して下さい。

色々とこういうサイトがありますが、結局DOVAを利用しています。様々な音源があるので、とても助かっています。

学生の頃から利用させて頂いております頼りになる印刷屋さんです。

他のストックフォトサービスに比べて、ロイヤリティフリーの画像が豊富で、手軽に利用できるため。以前自分自身業務で写真素材の選定に携わった際に、青に活用させていただいた。

フィルモラ９は使い勝手は良いのですが、アップデートは無償ですがフィルモラXにアップデートの知らせが何度か入り、何度目かに無償と知りアップデートしました。 いざユーチューブにアップする時に、このままだとフィルムが掛かるが、有料版にするかとの問い合わせ。そのままアップデートしたのですが、ユーチューブの画質が悪くなっている所が有りました。アップデートは無償で出来るが、有料版に替えなければフィルム？が掛かる等と最初に表示すべきです。 これでは有料版に切り替えるか、フィルモラ９でも不足なく使っていたので、戻そうかと思っています。 こう云う方法を取らなければ、☆は４～５を付けられますが、無償アップデートに名を借りていやらしい。

無料でも十分に利用できますが、高度な動画を作成したかったので有料版にしました。アドビに慣れている人はそれでもいいと思いますが、自分は色々な動画ツールを使った中でこれが一番使いやすかったです。

基本的な機能は備わっており、直感的に使えるので画像加工・ペイント初心者の頃に使っていましたが、どうしても機能に限界があるので長くは使えませんでした。機能を重視するなら同様の有料ソフトが優秀だし、無料ソフトならWindowsにもともと備わっているペイント等で事足りると思います。

無料で使用できる点はありがたいですし基本的な写真の編集が出来る事は勿論、フレームを付けられたりスタンプを押せたりプラスαで楽しめる点で嬉しいと思いました。★3にしたのは編集の時に左側に写真の一覧が表示されるのですがかなり小さく見にくいので編集する写真を探す時に結構ストレスが生じるからです。

セール時に90%オフで購入しました。画像ファイルに息を吹き込む感じで簡単に動画アニメにできるのでとても面白いです。書き出しもサクサクなので、ストレスを感じません。

PremiereProほどではないが、シンプルに動画のカット編集などをしたい時は便利です。UIも使いやすいように工夫されているのがわかります。

CATIA V5,　Inventor,　solidworks, ICAD等の3D-CADを触ってきたが、UIが直感的ではなく、一番使いづらい印象。 表面的にはUIを取り入れようとしているが、深い部分ではPRO/Eからの設定を引き継ぐことで、 PRO/Eに慣れた方への操作をそのままにしたいのだろうと思われる。なので、深い部分では文字・用語で操作を強いられるので、用語を理解していないと直感的に操作を理解し辛い。

スマホのアプリ制作時のBGMやSEがたくさん登録されていて、質も高いので他の同様のサービスよりも良いと感じています。一曲買い切りではなく、定額制のプランもあるので使うかどうか微妙なSEなども気軽にダウンロード出来て良いです。

flaticonで見つからない時にここで探したりします。そこまで使いませんが豊富なアイコンがあり、簡単にダウンロードできます。

サブ機で利用してます。出先で簡単に画像編集したい時に便利ですね。

ツールそのものの機能については有料化された前後から色々と進化しているので良いと思うが、 コミュニティサイトの、とある担当者の対応がヒドイ。 日本人利用者へのビジネスマナーや日本語の読解力・表現力を十分に身に付けていないようだ。 日本企業に質問した時には考えられないような返答がくる。 技術的・権利などの法律的な質問に対する回答の中で間違った日本語を使われるので 言ってることが正しいのかどうか、心配になる。

ドロップシッピングで利用しています。PODサービスとしてはかなり使いやすい部類だともいます。 Tシャツの質については賛否両論かと思いますが、オンラインショッピングということもあり、その点は致し方ないことかと思います。個人的には別に着心地は悪いとは思わず、いたって普通の素材かと思います。

素材投稿に関する評価になります。四回GOLD販売の申請をして四回落ちました。以前は申請をするだけで販売できたようなゆるゆるの選考基準が現在は厳しくなっているらしく、ほとんどの人が通過できないレベルのものになっているとのことでした。それだけなら納得はできるのですが、あきらかに自分よりDL数、いいね数、プロフページのフォロワー数が少なく、また、こう言ってはなんですが自分より素材のクオリティも低い人がGOLD販売を許可されていることには納得がいきません。（自分の投稿素材のDL数はどれも1000超え、フォロワーも数千人いますが、数十～数百DLでフォロワー100人以下の方などもGOLD販売はできていました）ネットで見聞きした話になりますが、審査に落ちた際のメールには落ちた理由が書いてある時とない時があるそうで、私の場合最初は理由が書いておらず、二度目三度目は理由が違い、四度目はメールの通知で落ちたことが分かったので内容は見ずに削除しました。なので四度目に落ちた理由が何だったのかは分かりませんが、二度目に指摘された点を修正して申請しても三度目は違う理由を書かれ、計四度も落とされたので、もうGOLD販売の申請はしないことにしました。上記の理由からDL実績（クリッピーは一千万くらい稼いでいます）、素材のクオリティ、フォロワー数などには問題がないと思うので、別の理由で落とされ続けているのだと思います。素材を投稿しはじめた頃にうっかり違反をしてしまい（勘違いで投稿してはいけないものを投稿していた）運営から忠告を受けてからはそう言ったことはありませんが、その一度が原因でずっと落とされ続けている可能性があると相談した方に言われました。（違反素材であると通報した方がいたようなので、一度通報を受けた投稿者はGOLD販売できないようにしているのではないかとのことでした）それならばそうと、一生GOLD販売を許可することはないとハッキリ言っていただけたほうがこちらとしては何度も申請をせずに済むし、何が原因なんだろうと悩まずに済むのにと思うと、本当に不親切だと思いました。他にも色々と言いたいことはありますが、長くなってしまったのでこの辺りでやめておきます。今回落とされたことで素材投稿をすっぱりとやめる決心がついたので逆によかったです。現在クリスタ一強みたいなところはありますが、このようにユーザーに不親切な対応を続けているといつか足元をすくわれると思いますし、利用者は離れていくと思います。

freepikでパットしたものがない時に利用しています。無料で豊富なイラストをダウンロードできます。

Unityは、2Dおよび3Dゲームや教育体験に最適です。VRやARの開発に最適です。また、モバイルゲームに最適なプラットフォームでもあります。ゲーム以外の目的（ゲーム以外の目的にも使用できますが）や教育的な経験にはあまり適していません。 また、場合によってはAndroidStudioまたはXcodeでネイティブコードを記述したいような非常に複雑なARエクスペリエンスにはあまり適していません。

それは無料で、素晴らしい中間期で、非常に使いやすく、左側にオプションのメニュー、中央にワークスペース、リグにレイヤーオプションがあり、下にコマンドツールがあり、すべてのツールをすばやく使用できます。ソフトウェアはスムーズに実行されます。 このソフトウェアはとても使いやすく、どこにでもテキストを追加して、PDF形式で保存することができます。

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割と使いやすいです。