ビジネスチャット

最新機種による不具合なども問い合わせすると直ぐにアップデートしてくれるので助かってます。ここのサポートチームはとても親切です。

Zoomの代わりになるであろう新しいサービスですね。ホワイトボードを使えたり、アジェンダを利用してウェブ会議ができる点など面白いです。今のところ無料で利用できるので、今後日本国内でも人気が出ると予想しています。 他のサービスともどんどんできるようになっているのんで、他のコラボレーションツールと連携できるようになると制作の効率がさらに上がると思います。

海外のサービスですが、日本のLINEが使えるということで利用しています。連携にAPIの設定があり、少し手こずりましたがサイトに簡単に導入できました。Facebookメッセンジャーとも連携できるので相手の希望に合わせてメッセージアプリを使い分けることができるので便利です。

DiscordはIDを検索すると友達と電話などができるようになります。pcの人はpcのアプリからで携帯の人は携帯のアプリからいけるそうです。とても便利で使わせてもらってます。

TeamOnは、ビジネスチャットツールとして使いやすい点が魅力です。チーム内でのコミュニケーションがスムーズになり、プロジェクトの進捗管理も効率的に行えます。さらに、タスク管理機能も充実しており、チーム全体の作業進行が見えやすいのが利点です。

「WowTalk（ワウトーク）」は使いやすいインターフェースと豊富な機能が魅力のビジネスチャットツールです。チーム内でのコミュニケーションを円滑にするための機能が充実しており、ファイルの共有やタスク管理などがスムーズに行えます。さらに、スケジュールの共有やビデオ通話なども可能で、リモートワークにも適しています。

チームで作業する時はよく利用しています。海外ツールということもあり、細かいところに手が届いているし、スケーラブルでもあるのでプロジェクトが大きくなってもごちゃごちゃせずにタスク管理をできます。ＷＥＢ、モバイルともに同期もスムーズなので外出先でも対応できるのもありがたいです。頻繁にアップデートがあるので、どんどん便利になっているイメージがあります。もっと日本企業でも使用されると良いですね。

Slabも使いやすいですが、個人的にはページを階層式にわけることができるCodaが気に入っています。毎日クライアントとのミーティングや商談メモなどで膨大なテキストドキュメントが生成されますが、すべてCodaで管理しています。

デスクトップアプリの存在に最近知りました。今まではウェブ版を使っていまして、複数のアカウントの切り替えを行っていて面倒だと感じていましたが、デスクトップアプリでは複数のアカウントを同時に使うことができるのでかなり便利になりました。Chatworkも使っていますが、個人的にはSlackの方がスレッド式のメッセージだったりして便利だと思います。

まだすべての機能を使いこなせていませんが、マルチプロジェクト管理がとても便利。どれだけタスクの数が多くなっても管理しやすいインターフェースになっています。

オープンコミュニケーションという概念が素晴らしい。経営の見える化・組織の見える化など経営者にとってはかなり良い。 UI/UXも良いので、今後の開発にも期待。

現在の在宅勤務推進の流れでオンライン会議ツールとして使用するようになりました。パソコンからスマートフォンからもアプリをインストールすれば会議に参加することができるので、大変便利なツールです。

ビデオ会議するにはZOOMと同等の機能を無料で使用できるので良いと思います。 ZOOMで出来るグループ分けセッション？が出来ないですね、ただ、無料で出来る事が多いのでおススメです。 サポートもしっかりしていると思います、サポートの人から直接チャットでやり取りでいるので、分からない事もそこで聞く事が出来ます。

暗号化の点においてとても優れちえるサービスです。仕組みを見ると、Skypeよりも確実に安全に相手と通信することができます。インターフェースはシンプルなので使い方に迷うことはないです。アプリとの連携もすぐに行えるのでビジネスには必要不可欠なサービスですね。

スカイプよりも使いやすい。プライバシーの点でもスカイプやGoogleよりもいいことがわかります。

会社で使っています！日本向けに作成されているのでかゆいところに手が届いて便利です！

ローカルエリアネットワーク（LAN）でのファイル共有やチャットに特化したツールを探しているなら、IP Messengerは間違いなくおすすめです。私自身、LAN内でのコミュニケーションを効率化するためにこのソフトウェアを導入しましたが、その利便性には驚かされています。今回は、IP Messengerの長所と改善点について詳しくご紹介します。 ## IP Messengerのメリット ## IP Messengerの最大の魅力は、LAN内でファイルを迅速かつ安全に転送できる点です。社内や家庭内でLANを利用している場合、クラウドを介さずに直接ファイルをやり取りできるのは、スピード面でもセキュリティ面でも非常に有利です。 さらに、LAN接続されている全ユーザーとメッセージのやり取りが可能なため、スムーズなコミュニケーションを実現します。特に、他のソフトウェアと比較してセキュリティが高いことも安心ポイントの一つです。LAN内のデータが外部に漏れる心配が少ないため、機密情報を扱う企業や家庭での使用にも適しています。 もちろん、IP Messengerにはさらなる改善の余地があります。まず、すべてのオペレーティングシステムに対応してほしいと感じました。現状では対応するOSが限られており、異なるプラットフォーム間での利用に制約があります。 また、オンラインとオフラインのステータスを表示する機能があれば、よりユーザーフレンドリーになるでしょう。たとえば、スカイプのように、現在オンラインのユーザーが一目で分かる機能があれば、コミュニケーションの効率がさらに向上するはずです。 さらに、ビデオ通話や音声通話の機能が追加されると、特に大企業にとっては非常に有用です。LAN内でオフライン状態のままビデオ通話ができる機能があれば、リモートでのコミュニケーションも強化されるでしょう。

基本的に便利ですが、やはりスレッド化ができないのが致命的で、Slackとの大きな違いです。シンプルなコミュニケーションツールとしては有効ですが、プロジェクトを進めていくためのコミュニケーションツールとしてはシンプルすぎます。Slackのように同じ部屋の中でも細かくスレッド化ができたり、個別で返信できるようになるといいですね。

IOSアプリで使うと、1回目は必ずタイムアウトになり、2回目でログインができるが、内容が表示されない。再度、同じことを繰り返してやっと表示される。同ジャンルのアプリで一番クオリティが低いので、あえてこのツールを使う必要はないという印象。

ツールの使用感は他大手サービスと同程度ですが、サポート体制が壊滅的です。日本語のサポートは期待しない方がいいです。有償版はおすすめしません。

LINE WORKSフリープランができて100アカウントまでなら無料で使えるようになり、 WEBから分かる情報など調べて最低限トークが出来ればokというのとで会社に導入しました。パートさんにもアカウント付与してアカウント数は60ほどです。はじめはとても有意義に使っていました。 しかし、罠がありました。 使い始めて3ヶ月ほどで、共有ストレージが満杯になり、トークで写真やPDFやExcelファイルなど文字以外送れなくなりました。共有ストレージ5GBというのは使い始める前から理解していましたが、削除が出来なくトークの添付ファイルが一切出来なくなり、共有ストレージからの手動削除や自動削除も一切出来ないということはどこにも書いてありませんでした。(自動削除されるのは3年後の設定になっているそうです。) トークで画像などのファイルをやり取りできなくなるというのは、基本的な機能が使えなくなるということです。 問い合わせたところ、「有料プランにしていただくしかない」という回答でした。フリープランで釣って、数ヶ月使ったら有料プランに移行するしかないという時限爆弾のようなプランに意味はあるのでしょうか。

添付できるファイルに制限があるので使いにくい。

カレンダー機能のみ使用しています。 社員全員の予定を日、週、月単位で表示でき、個人、登録されたグループ単位、都度表示させたい人員などの絞り込みが設定できます。 権限を設定することで、お互いに予定表の登録や変更が可能で、予定表グループウェアとしては使いやすいと思います。 2022年より価格の改定があり、年額でほぼ2倍の金額が提示されました。 クラウドサービスの常とは言え、この価格の上昇率には同意できず、他のサービスを検討しています。

最低限のメッセージはできるが、とにかく使いにくい。同じメッセージを何度も送信してしまうのはどうにかならないのか。