デザイン・クリエイティブ
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ボーカル抽出を調べてたらこのサイトが出てきて実際に古い音源で使ってみたら、ほんとにキレイにボーカルが残りました。サウンドエンジンではどうしてもドラム音が残ってしまうのでこれはビックリしました。でもお試し無料がたったの10分。まあ有料も払える金額なのですが支払い方法がクレジットカードかPaypalの2つしかないことに残念です。ウェブマネーカードならコンビニで売ってるのですらっと買えるのですが、支払い方法を追加欲しいです。
ベクター画像編集ツールをずっと探していましたが、このツールで落ち着きそうです★
動画編集機能も去ることながら、オーディオの編集がとてもしやすいです。 ただ、レンダリングに時間はかかりますね、、、
隠れた名サイトですね。他のサイトではないいい感じの画像を見つけることができます。
音源を検索できるというか、音源そのものを作成できるサイト。簡単な登録で楽器を選んでBGMを作ることができます。使えるかどうかは別として自分で簡単に作曲ができるので面白いサイトです。
昔から利用されているアニメソフトです。使うにはかなりの描写のスキルが必要です。スキャナーから直接画像を取り込むこともできます。
どちらかと言えば初心者向けのアプリです。細い設定が必要なプロ向けではないです。
使いやすくて、サポートもしっかりしていました!
これなしでは仕事ができないくらい重要なツールになっています。
操作は複雑だが、他のサービスのように突然フリーズして終了することがないので、作品がパーになることはない。自由度は高いので基本的にどんなことでもできるいいサービス。
Avidemuxは、すばやく編集したりカットしたりするのに最適です。 PremiereProのようにメディア管理などはなく、シンプルにクリップをカットしたりするのには向いていますが、大胆な映像制作には向いていません。 クリップの編集に必要な最低限の機能、ズームやカットの機能は備えています。
私は作画参考用の画探しに利用していて多様な画像があるので参考になるものが多く、古い時代の物や海外の人による投稿も多いので重宝している。ただ、日本語で表示されているものの翻訳ツールを使っているのか表現におかしなところがあり目的の物を見つけるには検索技術が必要。
AI画像加工系のサービスとしてはまぁそれなりの内容。問題は料金徴収の方法で非常に悪質ですね。無料トライアルを開始してたった3日間を経過すると改めて同意や購入手続きを求めることなくしれっと自動で一年間分の利用料金が引き落とされます。無料トライアル開始画面で支払い方法を登録させられたのでそこで小さくそういう規約が書かれていたんでしょうが事後には確認もできません。
有料版を買っても、途中でアップグレード料を払わないと使えなくなる。旧バージョンをバックアップしていないと、勝手に新バージョンをインストールされて使えなくなる。このことについて記載しているといいつつ、実際送られてきたメールにはそんなこと書いていないし、仮に書いてあったとしても詐欺紛いに変わりはない。最悪のソフトだ。
写真の質は高いと思いますが、それと並行して金額も高いと感じました。 写真3枚使用して8万円の請求が来た時は驚きました。 こちらが、しっかりと金額を確かめていなかったのもあるかもしれませんが、初めて使用した時のことで、相場も分からず泣く泣く支払った経験があります。
ソフトとしては非常に良いが、ダウンロードするバージョンによっては仮想通貨のマイニングの手伝いをさせられますのでDLするバージョンには注意しなくていけません。 有志の手によって開発が進んでいる事は業界の発展にとって喜ばしい事ですが、一部の開発者によって良くない習慣が行われている事は非常に悲しい出来事です。
アセンブリとパーツを分けて設計する不要が無く拘束を使わずにとても容易に3D設計ができるのはとても画期的だと思います。 またアニメーションなど簡単なものであれば比較的容易に作成できお客さんに説明する時に非常に喜ばれます。ここまでの部分だけで考えれば☆10位付けたいです。 ただ動作に安定性が無いのが非常にストレスを感じます。(復旧ファイルも作らず突然落ちる、外部リンクしているにもかかわらず動作が重い、保存時に致命的なエラーが起きる等) またバージョンアップ時の設定移行の際ショートカットは全て手動で入れなおさないといけないのも意味わからないレベルで手間です。 また付属のCAXA DRAFTについても個人的には累進寸法が使えないのが致命的で運用が難しく別の2D CADを使っています。
他に似たサービスがあれば、こちらは絶対に使わない。 クレジットカード決済しかできない上、「3Dセキュア」設定済みのカードしか使えない。 が、設定していても使えない(笑)。 使える日もある(笑)。 システム挙動がとにかく不安定。 プリペイドカードなら使えると書いてあるので慌ててプリペイドカードを購入するも、やはり使えず。5000円の損。 オンライン寄せ書きというアイディア自体はとても良いので、活かしきれないなら、まともなエンジニアを擁する会社にライセンスして、手放してほしい。勿体無い。
Chrome Bookだと無料ソフトがインストールできないので、ブラウザ上で機能するLucidPressを使っています。自分はデザイナーではないですが、簡単なデザインを作るのにはとても便利です。
JPG、GIFデータでの写真やイラスト等に加え、EPS(ベクターデータ)も豊富な点が便利。 又、動画等もあるので用途に応じていろんな場面で活用しています。 過去にライセンスを取得したものについてはオンライン上で管理出来、いつでも再ダウンロードが可能なので、便利。
このサービスは高額な料金に全く見合わないと感じました。多少価格が安いGen 3 Alpha Turboモデルを使っても、指示通りに動作しないことが多々あります。公式のプロンプトガイドに従っても結果が一致しないことがあり、もし得られる結果にこだわらないで遊び半分で楽しむなら良いかもしれませんが、しっかりと指示に従った結果が欲しい場合、Runwayはまだそのレベルには達していません。 最も安い料金プランでも、1か月に20~40本、5~10秒の動画を生成できるだけです(総動画時間はわずか3分ほど)。これはMidjourneyの最安プランよりも高額ですが、提供される品質はMidjourneyに遠く及びません。高額な料金に対して生成できる動画数が限られているため、多くのユーザーは理想のプロンプトを試行錯誤する余裕がありません。特にスタートイメージを使っても、結果は9割がた期待外れです。例えば、205秒のうち65秒を使っても、キャラクターにただ笑顔を作らせることができませんでした。しかも、その65秒の中でプロンプト通りに動いたのは5秒間のクリップだけでした。 はっきりさせたいのは、私がRunwayを低評価にしているのは技術の難しさが理由ではないということです。この技術はまだ新しく、使いこなすのが難しいのは当然です。しかし、Runwayが選んだ料金体系があまりに制約が多く、現在の技術的課題と相まって、サービスがほとんど役に立たないと感じることが多々あるのが問題です。 確かにRunwayでカッコいい結果が出ることもありますが、それにはかなりの運とお金、そして労力が必要です。もしRunwayが顧客に対してもっと誠実で、ツールの限界についても正直に説明してくれたら、評価ももう少し高くなったかもしれません。
この手の「素人でも画像を販売できるサイト」は海外にもたくさんあります。結構多くの写真を出品しましたが、実際に売れたのは数枚程度でした。自分はセミプロカメラマンとして活動をしていますが、ピクスタなど大手のサイトで出品している写真の方が売れています。出品して損はないサービスだと思いますが、大きな収益は見込むことはできないでしょう。
当時はよく使っていたが、今ではCanvaがあるからな、、、、さすがにCanvaの方が使いやすいです。