クチコミネットでは世界中の便利なWEBツールをまとめております。
「マイクラスリモート」はとても人気な「Eラーニング(LMS)」サービスになっており、多くのユーザーに利用されております。
今回は、そんなマイクラスリモートの代わりになるサービスをご紹介したいと思います。各サービスをクリックすることで、詳細情報やクチコミネットのユーザーが書き残したクチコミを見ることができますので、サービスを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
Kajabiは、オンラインコースやデジタルプロダクトの販売に特化したオールインワンプラットフォームです。コース作成、マーケティング、ウェブサイト構築、会員制サービスの運営まで、すべてが一元管理できる点が大きな魅力です。初心者でも使いやすい直感的なインターフェースと、プロフェッショナルなデザインテンプレートが揃っており、コードなしで美しいサイトを構築できます。また、メールマーケティングや自動化機能も充実しており、効率的にビジネスを拡大可能。信頼性が高く、多くのクリエイターや企業に利用されています。
講座数や生徒数に応じて従量課金される国内のEラーニングサービスと異なり、Thinkificは定額で利用できるのが大きなメリットだと思います。動画も無制限でアップロードすることができるので、将来的に規模が大きくなってもランニングコストが増えることはありません。個人的にはページビルダーがとても使いやすく、シンプルかつコンバージョンの高いサイトを作成することができています。SEOやレッスン画面のUIなどに特に不満はなく、海外ならではのとても使いやすいサービスだと思います。
以下の点からKAJABIに移行したものです。 ・顧客の情報をほとんど取得できない ・メールマーケティングができない ・管理画面がちょっと遅い ・生徒を手動で複数追加するためには最上級のプランにしないといけない 始めは機能的なツールだと思っていましたが、他の競合ツールの方がどんどん機能的になったので移行した次第です。
iPad(iOS16.6)での教育コンテンツ(動画)の視聴に問題(不具合)があります。 動画のメニューバーがうまく表示されず、再生速度の変更が手間であったり、動画の全画面表示ができません。 iPad上で埋め込まれた小さな動画をピンチアウトして拡大表示する必要があります。この状態でトレーニング修了までの110時間を費やす必要があるとのは大変苦痛です。 オンクラスに問合せがところ、仕様である旨の回答のみで誠意を感じませんでした。
先日、講師としてUdemyに登録してコースを公開しました。 結構簡単にコースを作成することができるし、しっかりと審査もスムーズに行ってくれました。 集客力が気になる点でしたが、意外とUdemy内から新しい生徒が受講してくれるので公開してよかったと思いました。 自動的に字幕を付けてくれる機能もあり、Youtubeの自動字幕よりも精度が高いと思います。
オンラインコースのマーケットプレイスも作成できるかなり優秀なツールです。管理画面がとても見やすくて、目的の操作を迷うことなく行うことができます。Thinkificやteachableよりもページビルダーが柔軟なので、会員/非会員によってボタンを表示/非表示に切り替えることもできてとても便利です。個人的にはteachableなどよりも使いやすく、ビジネスニーズにマッチしていました。
最高です。Youtubeで生産性の低い動画を見るよりか、100倍ためになります。 自分はデザイナーなのですが、暇な時間は先輩デザイナーのテクニックやアイディアなどの講義動画をよく見ています。海外の方の仕事術やアイディアは本当に参考になり、おかげさまで自分のスキルの収入も上がってきています。
大学の遠隔授業や課題提出の時にmoodleを利用しています。 使い始めて4か月くらい経ちますが、不具合が発生したことがありません。 表示速度もはやくてスムーズに学習が進められます。
数か月使っていましたが、結局KAJABIに移行しました。 LINEと連携できるという点では唯一無二の便利な点ではありますが、以下のような点が辞めた原因です。 ① 開発元、運営元が不安:TOPページを見ればわかるように、運営企業として不安なデザインのサイトです。このようなサービスは過去に突然サービスを終了したこともあるのでずっと不安でした。 ② サイトデザインがチープ:ページビルダーである程度デザインできますが、元々の要素がチープなデザインなので個人的にはダサいと思い、海外ツールに移行しました。 ③ メール配信レポートが見にくい:開封、送信済など確認できるが、指標が見にくい ④ 動画容量の上限: ホスティングできる動画容量は1TB(1000GB)までで、それ以上は追加課金が必要です。 高画質の動画を提供した方が生徒の満足度が高いので 1TBはすぐに到達してしまいます。それに比べて海外ツールは無制限のことが多いです。
現在新規の受付が停止しており、せっかくサービスを作って審査を申請したのに受け付けできないとの返事。 だったら最初からサービスが作成が出来ないようにしておけばいいのに。 しかもサービスの停止期間が延長し、今年の11月いっぱいまで新規の作成がさらにできなくなりました。 とんだ時間の無駄でした。
クリックファネルよりか多くの機能がありますが、その分使いこなすのに時間がかかります。英語ができない人は大変かもしれませんが、サービスはかなり高機能なので、使うこなせるようになればかなり役に立つソフトウェアだと思います。
企業研修で利用しました。ゴール達成の管理がしやすく、使いやすかったです。
UMU(ユーム)は、インタラクティブな学習体験を提供するEラーニング(LMS)プラットフォームです。特に企業の研修や教育機関での活用に最適で、リアルタイムのフィードバックや双方向の学習機能が充実しています。動画コンテンツ、テスト、ディスカッションフォーラムを統合できるため、学習者が積極的に参加できる環境を提供します。また、データ分析機能により、学習の進捗や成果を可視化でき、指導者はそれに基づいて学習計画を調整可能です。モバイル対応もしており、どこからでも学習が可能な点が高く評価されています。
可もなく不可もないという感じのサービスです 無料で始めることができてローンチしやすいですが、サービス利用料20%は痛いですね。販売が多くなるにつれて自ずと利用料も増えてくるので 私は結局別のサービスに移行しました笑
iSpring Learn LMSは、直感的で使いやすいEラーニングプラットフォームとして、多くの企業や教育機関に支持されています。コース作成が簡単で、スライド、動画、クイズ、アセスメントを統合した豊富な学習コンテンツを提供できます。また、iSpring Suiteと連携することで、さらに高度なコース制作が可能です。学習者の進捗状況をリアルタイムで追跡できるダッシュボードや、自動レポート機能も充実しており、トレーニングの効果を評価しやすい点が魅力です。モバイル対応もしているため、どこからでもアクセスでき、柔軟な学習が可能です。
Udemyとはレベルが違いすぎるほど高品質のコースを受けることができます。定額で受け放題なので、かなりコスパが高いですね。
高価なのでteachableに乗り換えました。
日本語に対応していないのが残念ですが、機能的にはかなり使えるので今後のアップデートが楽しみです。
ITERACY(イテラシー)は、シンプルかつ効率的な学習管理システム(LMS)として設計されており、オンラインコースの作成・管理が容易に行えるツールです。インターフェースが直感的で、コース作成や学習進捗の追跡、テストの実施などが簡単にできるため、教育者や企業向けのトレーニングプラットフォームとして高い評価を受けています。また、学習者とのコミュニケーション機能や、データ分析によるパフォーマンス評価も充実しており、効果的な学習環境を提供します。特にコストパフォーマンスの良さが魅力で、多様な学習ニーズに対応できるLMSです。
「Eラーニング(LMS)」サービスについてよくある質問
LMSとはどういう意味ですか?
LMSは学習管理システムを意味します。学習管理システムは、企業のさまざまなトレーニング活動のすべての側面を管理するデジタル学習環境です。...学習者の進捗状況を追跡することもできます。LMSアクティビティは、インストラクター主導またはeラーニングコースウェアにすることができます。
LMSの重要性は何ですか?
学習者の進捗状況とパフォーマンスを簡単に追跡:LMSを使用すると、企業は全体レベルまたはユーザー/学生レベルでトレーニングレポートを簡単に生成できます。LMSをeラーニングコースやオンライントレーニングに利用することで、トレーナーは目標の進捗状況、知識の獲得、ROIなどを簡単に追跡できます。
LMSとCMSとは何ですか?
LMSは学習管理システムの略であり、CMSはコンテンツ管理システムの略であるため、手がかりは名前にあります。LMSは、eラーニングをホスト、管理、および提供するために特別に設計されたプラットフォームですが、CMSは、あらゆる形式のオンラインコンテンツの汎用プラットフォームです。