オンラインサロン

アイディアが素晴らしい。確かに今まではTwitter内では金銭的支援はできなかったが、これを使うとTwitter自体をクローズドコミュニティのように利用することができる。運営サイトを拝見して、チャットで少しやり取りをしたが、開発チームはとてもクリエイティブな人たちなので、今後の展開が楽しみです。

もう使用して２年以上経ちます。導入時は日本の環境での使用に若干不安がありましたがどんどんアップデートをしてくれるので機能もデザインも向上しました。 今では私のビジネスには必要不可欠なプラットフォームです。 何よりもページの作成が簡単なことと、Offerやオートメーションを組み合わせることで思い通りのマーケティングを行うことができます。まもなく独自ブランドのアプリやKAJABIペイメントという機能も実装されるみたいなので楽しみです。

以下の点からKAJABIに移行したものです。 ・顧客の情報をほとんど取得できない ・メールマーケティングができない ・管理画面がちょっと遅い ・生徒を手動で複数追加するためには最上級のプランにしないといけない 始めは機能的なツールだと思っていましたが、他の競合ツールの方がどんどん機能的になったので移行した次第です。

他のオンライサロンとは違って、ビジネス系のサロンが多いのでいくつか参加しています。興味深いものが多くて見ているだけでも面白いです。

CAMPFIREコミュニティを運営しています。開設する時はすぐに連絡が来るのですが、閉鎖しようとした時は返信が遅かったです。 コミュニティ（オンラサロン）を普通に運営する上では最低限の機能があるので、問題ないかと思います。強いて言えば専用のビルトインのコミュニティアプリなどがあると、DMMコミュニティ等と差別化できるかと思いました。

購読後(課金後)しかどういうコンテンツがあるか確認できないという購読する側が非常に不利なシステム。 何故かクレカ登録も必要。ダウンロードにも配慮されてないのでアダルト利用としては致命的。manyvidsの方が良心的。

WordPressと連携できるのはいいですが、もう少ししっかりと日本語に対応するとかなり使えるサービスになると思います。

日本語に対応していないのが残念ですが、機能的にはかなり使えるので今後のアップデートが楽しみです。

登録したもののPATREONでは何も活動していないクリエーターがいました。でも料金を取られました。 他にも1ヶ月間なにも更新していないクリーターにもその月の料金が発生します。 また、月の途中で金額を変更するとその月に変更した金額を支払い、更に1月1日付けでも請求されるようになりました。 課金システムが分かりづらく、支援者には公正でないように感じました。

現在新規の受付が停止しており、せっかくサービスを作って審査を申請したのに受け付けできないとの返事。 だったら最初からサービスが作成が出来ないようにしておけばいいのに。 しかもサービスの停止期間が延長し、今年の11月いっぱいまで新規の作成がさらにできなくなりました。 とんだ時間の無駄でした。

毒親コミュニティで調べてとあるサロンに入りました。 入って最初の投稿が男性を批判する女性メンバーの投稿でした。 サロンのルールには気分を害する表現は避けましょう、とありましたがその投稿にはいいねが付いていて、メンバーはほぼ女性でした。

スペックを見るとteachableで事足りますね。独自ドメインを使うのに10万円/月もかかるのは高すぎます。