ウェビナー

KAJABIとクリックファネルを連携して利用しています。クリックファネルを利用することで、ABテストができるようになりますし、柔軟なアップセル/ダウンセルを行うことが可能になります。KAJABIだけでも十分に機能しますが、マーケティングを極めるとなるとやはりクリックファネルの力が必要になります。 設定は最初はなれるのに時間がかかりますが、ある程度直感的に行うことができるので、一度全体を作成して自分でテストしてみて、おかしな部分があったら少しずつ直せば大丈夫でした。

使ってみましたが、かなりユニークなアプリですね。ルームへの招待も簡単にできました。

一度設定すると、ライブに行きたいチャンネルを簡単に切り替えることができてとても気に入っています。

価格は高いですが、100人以上のウェビナーを行うのに最適です。通常のウェビナーを作成できるのはもちろんのこと、自動ウェビナーやウェビナーシリーズなどを作成できます。LPページはドラッグドロップ式ではないですが、高いコンバージョン率をゲットできるように考えられて作成されています。管理者のウェビナー画面はとても見やすく、オファーを表示したり、意見を聞くために投票モードがあったりととにかくウェビナーに特化されています。

Zoomの代わりになるであろう新しいサービスですね。ホワイトボードを使えたり、アジェンダを利用してウェブ会議ができる点など面白いです。今のところ無料で利用できるので、今後日本国内でも人気が出ると予想しています。 他のサービスともどんどんできるようになっているのんで、他のコラボレーションツールと連携できるようになると制作の効率がさらに上がると思います。

無料版があった。無料版でも十分使えたけれど、部署の人間数人で使いたいなと思って有料にした。私達のお客様は年齢層が高く、インターネットに抵抗がある人が多い。こういう簡単なツールが提供されているのはありがたい。しかも安い。

Zoom, Discord, Slack, Donutがすべて一つになったようなツールです。実際に使ってみましたが、Zoomのように３人以上のミーティング時の時間制限もないですし、Slackのようにスレッド式のチャットも行うことができます。今後必ず伸びてくるサービスだと思います。

オンラインでのビジネス会議を行ったり、チームのメンバーと連絡を取り合うのに最適です。

サポートがしっかりとしていました。プロジェクト管理に関することをすべて一元化できるので、他のサービスを使うことがなくなりました。

プラットフォームがとても使いやすいです。ウェビナー内で参加者と交流しやすいように色々工夫されています。

UIが秀逸で使いやすいです。100人規模のウェビナーも問題なく行うことができます。国内の同様のサービスに比べてかなり格安なので見つけてよかったサービスです。ウェビナーをするならオススメです。

手頃な価格帯のウェビナーツールなので100人規模のウェビナーを行いたい人にはオススメのツール。一部日本語にできない部分があるのがクセですが、最低限の機能は備わっているので、そこまで困る必要はないと思います。ハイブリッドウェビナーにも対応しているので中々使っていて面白いです。

クリックファネルよりか多くの機能がありますが、その分使いこなすのに時間がかかります。英語ができない人は大変かもしれませんが、サービスはかなり高機能なので、使うこなせるようになればかなり役に立つソフトウェアだと思います。

名前の通り、締め切りのカウントダウンタイマーをLPにつけて、商品をプロモートすることができるツールです。ただ、それだけでなく様々な方法でマーケティングを行うことができます。また、オプトインされた情報はMailChimpなどのメールツールと連携することができるので、そこからメールマーケティングにもつなげることができます。日本では利用している人はまだ少ないかもしれませんが、中々便利なツールです。

パワポと連携してライブプレゼンができるのが便利です。デザインがモダンで安っぽくないのが好きです。色々な設定でパーソナライズできるので、自分の希望の設定にすることができます。

可もなく不可もなくといったウェビナークラウドです。一番の問題は全体的に設定画面のUIが古いのと、イベント用のランディングページのデザインが10年前のようなものなのが残念です。また、メール配信の機能はありますが、マーケティングまでは行うことができません。ウェビナーのスピードは十分速いです。また、オファー広告を固定して表示できるので販売用には利用できます。