Zight (旧 CloudApp)は、ビデオの作成、編集、共有に使用できるオンプレミスの画面キャプチャおよび記録ソリューションです。マーケティング、製品開発、プロジェクト管理、カスタマーエクスペリエンスなど、さまざまなチームで使用できます。Zight を使用すると、ユーザーは録音をキャプチャし、ビデオ/オーディオを編集し、リンクを使用して他のユーザーと共有できるGIFを作成できます。
ユーザーはこのソリューションを使用して、ビジュアルコンテンツを整理するコレクションを作成することにより、チームのワークフローを合理化できます。作成されたビデオは、Zight プラットフォーム内のコレクションにドロップ/追加できます。ユーザーは、コンテンツリンクに対する他のユーザーのアクセスの種類を制御できます。開発チームは、画面記録/ GIFをキャプチャして、注意が必要なバグを示すことができます。Zight は、Slack、Trello、Googleドキュメント、GitHub、Jiraなどのアプリケーションと統合します。
価格はユーザー数によって異なり、月額または年額のサブスクリプションベースです。オンラインヘルプセンターからテクニカルサポートを利用できます。
CloudAppを使うメリット
- 会議または長いメールをスキップし、代わりにビデオを送信します
- カレンダーを取り戻し、会議で時間を無駄にしないでください。簡単なZightビデオは、時間を費やすことなく、会議のコンテキストと接続を提供できます。
- GIFや画像に少し余分なものを追加する必要がある場合があります。追加されたコンテキストの注釈をいくつかドロップします。
- 画面をキャプチャしてリンクとして共有するだけです
- 300万人を超える人々がCloudAppのスクリーンレコーダーを使用して作業を高速化しています。
料金
Zightには無料プランがあります。Zightの有料プランは月額9ドル円からです。※別途費用がかかる場合があります。
無料トライアルがあります。
fumi.7 (承認) –
海外のサポートからスクショが送られてくるときにCloudAppが使われていることがあります。動画で操作が見えるので、とてもわかりやすいです。今後は自社でも活用していきたいと思います。
スクリーンを録画してすぐにシェアできる
だかだか (承認) –
今までは別のChrome拡張機能を使っていましたが、CloudAppは無料で使えるので完全に切り替えました。無料プランでも動画は90秒までアップロードできるので、WEB制作やクライアントへのガイドで利用しています。
無料プランでも十分に使える 画像エディターが充実している GIFも保存できる ショートカット機能が便利
LuckyMe (承認) –
デスクトップアプリなので、PC上の画面ならどこでもスクショを取れて、簡単にURLでシェアできます。また、そのURLがいつクリックされたかもわかるのでとても助かります。無料でも利用できるので最高のツールです。
無料で使える 脚注など簡単に編集できる 使いやすいUI
WEBデザインに利用しています (承認) –
控えめに言って神なスクリーンショットクラウドです。今まではAwesome Screenshotを使っていましたが、CloudAppだとブラウザに関係なくスクショをとることができるので多用しています。
どんな場面でも使える WEB制作の指示をしたい時にお互いにわかりやすい
KTさん (承認) –
Bandicamか他のアプリとの干渉かわかりませんが、時々デスクトップアプリが機能しない時があります。それ以外の点は完璧です。Web制作の仕事をしているので、クライアントに修正点を報告する時はCloudappを使ってわかりやすいように見せています。世の中のクライアントもこういうツールを使って修正指示をしてくれたらいいのにな、、、、笑
無料で使える スクショも録画もできて簡単にシェアできる 任意のショートカットキーを割り当てることができる
時々動作しない
Kome1988 –
現在はZightという名前です。有料プランでずっと使っていますが、クライアントに説明したり、スクショを撮影するツールでは1番ではないでしょうか。有料プランで上限なくアップできるのも大きい。 動画も撮れるのが優秀。
操作性
時々フリーズする