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今回は今トレンド?であるEコマースクラウドのShopifyのテーマについてご紹介したいと思います。
Shopifyには無料のテーマもいくつかありますが、競合のサービスを圧倒するには無料のテーマでは少々物足りないと思います。かと言って、デザイン業者に依頼してしまうとコストがかかってしまうので、悩ましいところではありますが、実は海外の有料テンプレートを使うと1万円以下で簡単に素晴しいサイトを作成することができるんです。
今回はそんな海外有料テーマを3つまとめましたのでご紹介したいと思います。
Shella(59ドル)
特長・機能
- Google Page SpeedでA(100%)を達成
- Shopifyエキスパートが作成したテーマ
- 99個以上のテンプレート
- 製品画像に360度画像や動画を使える
- instagramの画像の表示(API不要で可能)
- 複数通貨に対応
- 検索を簡単にするメガメニュー
- 簡単なホームページビルダー
- ヘッダー、フッターの多くのテンプレート
- AJAXの高速検索、高速フィルター
- ポップアップの作成可能
- クイックビューに対応
- Wishlist(お気に入りリスト)対応
- 比較機能
- スマホフレンドリー
- SEOフレンドリー
- ドロップシッピング対応
Shellaの一番の特長は、そのサイト速度の速さです。Shopifyは専用サーバーで運営されているのでWordPressのように個別で高速サーバーに設置するということができませんが、このテーマは軽量のコードで作成されているのでサクサク動きます。もちろん機能は十分に備えていて、多くのテンプレートがあったり、比較機能があったりと申し分ないテーマです。
こちらのように動画のチュートリアルも豊富なので、英語がわからない方でも設定の方法を知ることができるので全世界で売れているテーマです。
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Wokiee(89ドル)
機能・特長
- AJAXカートページ(更新が早い)
- 99個以上のコンテンツブロック
- メガメニュー
- お気に入り機能
- 比較機能
- 関連製品
- クイックビュー
- Fakeセールス通知
- フィルター機能
- カスタマイズ可能なヘッダー
- Lightbox機能(製品画像)
- ポップアップバナー
- SEOフレンドリー
- スマホフレンドリー
- 多言語対応
- ワンクリックインストール
- ドロップシッピング対応
Wokieeを使うと面倒なコーディングを一切することなく、簡単におしゃれなオンラインストアを作成することができます。デモサイトが70種類もあるので、自分の想像するデザインのストアがあれば、このテーマを使って簡単に作成することができます。
↓DEMOサイトが70種類あるので、実際に確認してみてください。 こちらから
また、このテーマも40個以上の動画チュートリアルがあるので、動画に従って設定を行うことができます。
↓メガメニュー
実際にこのテーマで作成されたサイト
実際にこのテーマで作成されたサイトをみることができました。日本のサイトもあるので、実際に日本のマーケットでも通用すること間違いなしです。
Fastor(59ドル)
機能・特長
- 高速ページ(PageSpeed B 81%)
- ポップアップ通知
- お気に入り機能
- マルチ通貨
- 無限スクロール
- サブコレクションページ機能
- 360度製品写真対応
- ワンクリックインストール
- メガメニュー
- スマホフレンドリー
- AJAX高速サーチ
- クイックビュー
- 無制限のフィルター
- 比較機能
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は海外のマーケットでもかなり人気のものをピックアップさせていただきました。どのテーマも機能自体は似たりよったりなので、あとはDEMOサイトのデザインを見て直感的に決めるのがいいと思います。Shopifyはアプリという拡張機能を使って機能を増やすことができるのですが、そのアプリが月額制で、色々と追加するとコストがかかってしまうことが多いのですが、今回のようなテーマを使うとすべて含まれているのでかなりのコストダウンになります。テーマの金額を払うだけで検索機能や絞込み機能をゲットすることができるので、有料テーマを検討してみてはいかがでしょうか?
Shopifyの使用経験がある方は、こちらから是非レビューを残していただければと思います!