Dreamstimeは、2000年に設立されたロイヤリティフリーのストックフォトプラットフォームで、写真、イラスト、ベクター画像、クリップアートなど、高品質なデジタルコンテンツを提供するサービスです。世界中のプロフェッショナルやアマチュアのクリエイターから寄せられる270,000,000点以上の画像が登録されており、55,000,000人以上の登録ユーザーを誇る、世界最大規模のストックフォトコミュニティです。
主な特徴とメリット
1. 世界最大級のストックフォトライブラリ
Dreamstimeは、膨大な画像コレクションを毎日更新しており、あらゆる用途に適した画像を見つけることが可能です。
- 270,000,000点以上の画像、イラスト、ベクターが登録済み。
- Fortune 500企業や個人クリエイターなど、幅広い顧客層が利用。
- 独自の審査プロセスにより、質の高いコンテンツを保証。
2. 柔軟で手頃な価格プラン
Dreamstimeは、すべてのニーズと予算に対応する柔軟な料金体系を提供しています。
- サブスクリプションプラン: 大量の画像を頻繁に必要とするユーザー向け。
- クレジットパッケージ: 必要な分だけ購入できる柔軟なオプション。
- 無料画像セクションもあり、コストを抑えたいユーザーにも対応。
3. 高度な検索エンジン
独自の多層型検索エンジンを搭載しており、ニーズに合った画像を迅速に見つけることができます。
- キーワード、色、構図、カテゴリーなど、さまざまなフィルターオプション。
- 検索体験を向上させるインターフェース。
4. コミュニティと貢献者プログラム
Dreamstimeは、クリエイターのための多くのサポートプログラムを提供しています。
- 独占プログラム: 販売額の最大60%をクリエイターに還元。
- 月次フォトアサインメントコンテスト: テーマに基づいた写真コンテストを開催。
- マイルストーン賞: 特定の画像数に達するごとに、貢献者と顧客に賞品を提供。
- コミュニティフォーラムでの交流や、チュートリアルを共有できるブログセクションも利用可能。
5. 写真ジャーナリズムの機会
ニュース性のある画像を投稿できる「In The News」セクションを設置。写真ジャーナリストとしての認知度を高める機会を提供します。
6. 歴史と信頼性
Dreamstimeは、DMLA(Digital Media Licensing Association)やCEPIC(European Picture Agencies Press Stock Heritage)のメンバーであり、業界基準を守りながら信頼性の高いサービスを提供しています。また、20年以上にわたる運営実績があり、初心者からプロフェッショナルまで安心して利用できます。
Dreamstimeが選ばれる理由
Dreamstimeは、画像の質、量、価格、コミュニティ支援のバランスが取れたプラットフォームです。個人のクリエイターから大企業に至るまで、幅広いユーザーが利用しており、ストックフォト業界での確固たる地位を築いています。特に以下のようなユーザーにおすすめです:
- 高品質なストック画像を手頃な価格で探しているデザイナーやマーケター。
- 自身の作品を世界中の顧客に販売したいクリエイター。
- ニュース性やトレンドに基づいた写真を探しているメディア関係者。
アズカンパニー (承認) –
マイナーなサイトですが、写真を販売するのに使用しています。写真は国を問わずに販売できるので、海外の方にも露出ができるのでこのサイトは便利です。
一括でアップロードできる FTPでアップロードが可能
新見 (承認) –
ボチボチ写真が売れています。結構集客力はあると思うのでその点は素晴らしいです。
毎回のアップロード時の情報入力がめんどくさい
なおじ (承認) –
趣味で写真を販売しています。アップロードの設定が少し手間で一点ずつタグ付けなどしないといけないのがマイナスです。ただ、自分でもできのいいと思った写真は売れるのでいいサービスだと思います。
売れる
アップロード時の手間がかかる
23 (承認) –
この手のサービスにいくつか登録して写真販売していますが、Dreamstimeが一番売れていますね。審査も緩いし、アップロード条件もそこそこ上げれるので個人的には力を入れています。
割と売れる 審査が緩い