Wrike(ライク)はクラウドベースのコラボレーションおよびプロジェクト管理ツールであり、ユーザーがプロジェクトを最初から最後まで管理できるようにし、タスクの完全な可視性と制御を提供します。エンドツーエンドのソリューションでは、プロジェクトを最初のリクエストから作業の追跡まで行なうことができます。
Wrikeは、Google、スタンフォード大学、アドビ、HTC、EA Sportsなど、多くのフォーチュン500企業に選ばれているプロジェクト管理ソフトウェアです。
Wrike(ライク)の特徴
- すべての作業を1つのハブで行う。
- あなたとあなたのチームのために物事を簡単にするユーザーフレンドリーなナビゲーション。
- 権限のある担当者以外がオンラインデータベースに保存されている情報やその他のファイルにアクセスできないようにするために、優れたセキュリティ対策が講じられています。
- モバイルアプリを使用すると、いつでもどこでも携帯電話から進捗状況を簡単に追跡および監視できます。
機能
- タスク管理
- インタラクティブタイムライン(ガントチャート)
- リアルタイムのニュースフィード
- ドキュメントのコラボレーション
- タスクでのディスカッション
- iPhoneおよびAndroidアプリ
- タスクの優先順位付け
- カスタマイズされたレポート
- 定期的なタスク
- ワークロード管理
- 時間追跡
- Googleドキュメント、Dropbox、Boxの統合
- メールの統合
価格
Wrike(ライク)には無料プランがあります。Wrike(ライク)の有料プランは月額9.80ドルからです。※別途費用がかかる場合があります。
無料トライアルがあります。
BlackTie (承認) –
ワークフローの管理などを一括でできる素晴らしいツール。UIはとてもシンプルなので初めての人でも簡単に使えるみたいです。
harlem (承認) –
とにかく使いやすい。他のサービスとの連携性が高いし、仲間とナレッジをシェアすることが簡単になりました。
有名なサービスなので安心して使える
くろべ (承認) –
サポートの対応が早くてよかったです。チーム内で色々と使っていると問題や疑問が出てくるので、それをすぐに解決できるのは助かります。
サポートの対応が早い
最初は少し使うのが難しい
doudan98 (承認) –
Asana以下、Chatworks以上で使えるサービスだと思います。使いやすい社内共有サービスだと思います。
GON (承認) –
Zapierや他のプラットフォームと連携ができるということでWrikeを使っています。デザインやUIは洗練されているとは言えませんが、多くのタスクやプロジェクトをまとめてもごちゃごちゃすることはありません。
多くのサードパーティーアプリと連携できる カスタマイズ性が高い
複雑すぎる部分もある