Document360は、内部ユーザーおよび顧客向けのセルフサービスポータルを作成できるSaaSナレッジベース作成プラットフォームです。これはスケーラブルです。つまり、製品リストが拡大しても、引き続き使用できます。さらに、必要に応じてドキュメントのバージョンをいくつでも作成できます。
Document360にはバージョン管理機能が組み込まれているため、更新の追跡を心配している場合は、心配しないでください。相違ビューアツールを使用すると、たとえば、2つのバージョンが互いにどのように異なるかを確認できます。これにより、どちらを保持するかを決定できます。
強力な検索モジュールは、検討する価値のある知識ベースには必須です。Document360の場合、この部門ではインデックスを適切にクロールしてリアルタイムの結果を生成する検索エンジンでうまく機能しています。
また、ナレッジベースの構築のためのコラボレーションを合理化するために、Document360はチャットアプリと統合されています。その上、ユーザーが記事にフィードバックを残して、ソリューションが役立つかどうかを知ることができます。
Document360はまた、シンプルでクリーンなインターフェースを誇っています。このようにして、ユーザーは質問に対する回答をすばやく見つけることができます。また、モバイルアプリはありませんが、プラットフォームはその適応型インターフェースにより、モバイル画面で適切にレンダリングできます。
あらゆる規模の企業がDocument360のすべての機能を月額59ドル(年間49ドル)で利用できます。
特長
簡単な編集
Document360は、マークダウンエディターを備えています。これはスプリットプレーンエディターで、ライターは左側にデータを入力し、右側のページをプレビューできます。高度な技術スキルや知識を必要としないため、これはどの作者にとっても簡単です。それとは別に、ユーザーがメモを保持し、警告に注意し、適切なフォーマットを実行できるようにする組み込みスニペットが含まれています。
複数の知識ベース
あなたのビジネスがそれぞれの知識ベースを必要とする複数の製品を持っている場合、それらを1つのプラットフォームで作成することが可能です。Document360は多数のプロジェクトまたはドキュメントWebサイトをサポートしているため、製品リストが展開されたときに他の場所を探す必要がありません。著者は異なるソリューション間で切り替える必要がないため、このスケーラビリティは効率も保証します。
バージョン管理と履歴
Document360には、記事への変更を追跡できるようにする組み込みのバージョン管理機能があります。これにより、必要に応じて更新をロールバックできます。
コンテンツライターまたは編集者に、ナレッジベース記事の編集に対する責任を持たせることもできます。これは、Document360がバージョン履歴を追跡するためです。その上で、差分ビューアにより、バージョン間の違いを明確に見ることができます。
シームレスなカテゴリー管理
Document360を使用すると、ナレッジベースの構造を明確に示す記事階層を作成できます。ソリューションを簡単にするために、ソリューションにはドラッグアンドドロップ機能があります。また、必要に応じて、特定のカテゴリを非表示にすることもできます。さらに、セクションへのアクセスを一部のユーザーに制限できます。
即時解決
ユーザーが検索ボックスにクエリを入力するとすぐに、Document360はデータベースをクロールして回答を求めます。つまり、解決策をすぐに見つけることができます。これは、プラットフォームのfind-to-articleパスと超高速の検索機能で可能です。
高度なインターフェースのカスタマイズ
ナレッジベースを特定の方法で提示したい場合、Document360がそれを有効にします。インターフェースの色、フォント、レイアウトを変更できる幅広いカスタマイズオプションがあります。ロゴやファビコン、ヘッダーとフッターのナビゲーションなど、ニーズに合わせて調整できるものが他にもあります。ドメインマップとランディングページを調整することもできます。
機能
- チームアカウント
- ドキュメントのバージョン
- 復元する
- 分析
- チーム監査
- ストレージ
- 電子メール通知チャネル
- 無制限の記事
- 無制限の記事の改訂
- 無制限の一般読者
- ランディングページ
- サイトドメイン
- APIアクセス
- カスタムJavaScript / CSS /タグ
- カスタムフッターナビゲーション
- アプリ内アシスタント
- 統合
- 記事のリダイレクトルール
- プライベートドキュメント
- 読者アカウント
- カスタムの役割
- 年次POおよび請求が利用可能
- ホワイトラベル
- IP制限
高木 (承認) –
海外ではいちいちカスタマーサポートに労力をかけずに、ナレッジベースを掲載してできるかぎり顧客側から答えを見つけてもらえるようにしています。自社でもナレッジベースを導入して、FAQなどを作成して公開しています。ドキュメント360では簡単にナレッジベースとFAQを作成するこおができました。
使いやすい 簡単なLPも作れる マークダウンでテキストを記載できる
WordPressからインポートできると最高