Sidekick Browser(サイドキックブラウザ)は、Chromiumブラウザをベースにした革新的な新作OSです。究極のオンライン作業体験となるように設計されており、チームと使用するすべてのWebツールをすべて1つのインターフェイスにまとめています。
Sidekick Browserを使うメリット
- Sidekickには広告ベースのビジネスモデルがないため、妥協することなく広告とトラッカーをブロックできます。
- Sidekickは、現時点では不要なタブを自動的に一時停止することでメモリを節約します。
- 同様のタブで作業する場合、Sidekickは大幅に少ないメモリを使用します。
- Sidekickを使用すると、サポートされているかどうかに関係なく、すべてのアプリで同時に複数のログインを行うことができます。
なるたん (承認) –
試しに使ってみましたが、確かに便利です。GoogleカレンダーやKeepなどにすぐにアクセスすることができます。また、Google系でしたらいちいちアカウントを切り替えなくてもすぐに別のアカウントの情報にアクセスできるので、その点はかなり楽になりました。
Chromeの拡張機能として利用できる 別のアカウントに切り替える手間が不要 Facebookなども登録できる
まみむめも (承認) –
仕事用のブラウザとして使っています。
普通のブラウザと違ってサイドバーにメールやslack等のアプリを登録でき、スムーズにアクセスできるのでタブから探す手間を省くことができます。
他の機能はChromeと一緒で同期もできるので基本的な使い勝手が単純に向上したように感じています
Chromeベースで使い勝手を変えずにサイドバーによる追加機能を使用できる タブからメールやslackを探す手間が省ける
普段使いする時にはChromeに比べて若干遅く感じる youtubeと相性が悪いのかコメントが読み込めない場合が多々ある