Squad beyondとは?
Squad beyondは、「裏技」的な手法ではなく、正攻法なマーケティングで、継続的なスキル向上と収益の発展を実現します。蓄積されたデータに基づいたWeb広告運用でモラルを守りながら新たな価値を創造し市場を発展させます。
Squad beyondを使うメリット
- プロジェクトにメンバーを招待可能、チーム連携での透明性を高めます
- 集客用ページの作成と解析・最適化データを蓄積し広告をわかりやすく
- 必要なものがオールインワンで揃っており、すぐにはじめられます
価格
Squad beyondには無料プランがあります。Squad beyondの有料プランは月額98,000円からです。※別途費用がかかる場合があります。
無料トライアルがありません。
会社基本情報
運営会社/事業者:株式会社SIVA(英文社名 : SIVA Inc.)
所在地:〒104-0042 東京都中央区入船2-3-7 TSUKIJI EAST SQUARE 7F
kaori (承認) –
500円広告で契約しましたが、実際に200枚もLP作る会社じゃないと500円にはなりません。(当たり前ですが)
実際のコスパ感はやや高いと思います。
ノーコードで作れるのは便利ですが、やはりノーコードでできる限界は大きいです。
誰でも平均的なLPを作れること。色々な広告連携が必要な人にとってはデータが統一されてありがたいかもしれません。
ノーコードでは作りにくい。広告が2箇所くらいだと費用が割に合わない。
chihiro (承認) –
知り合いの代理店から紹介されたことがきっかけで知りました。
広告運用を行なっているのですが、レポートが広告媒体や外部の計測ツールと連携できるので、他のツールがいらなくなりました。
サーバー代も不要になり、ツールを切り替えただけで月額費用が削減できました。
LP作成時の装飾テンプレートが日々増えるのと、無料で制作依頼ができるので重宝しています。
LP装飾(ウィジェット)が無料で作成依頼できて便利すぎる サポートチャットのレスがとても早く、応対の感じがよい ABテストのやり方がわからなかったけど、サポートの人に教えてもらってできるようになった
月額10万円以上するので、広告運用をしていない人にはオーバースペックかも
M (承認) –
ノーコードでアンケート機能や装飾などが実装できるので、内部にエンジニアがおらず、CSSやHTML、JavaScriptの知識が乏しくとも、それなりのLPが完成する。
ただし、不具合が頻繁に起こる印象。そしてその不具合の原因を開示していただけたことが一度もない。質問をしてもいつも交わされてしまい、売り上げにつながる不具合でも内部やクライアントへの詳細が報告できないため、不信感を抱くメンバーも多い。
致命的な問題が起きた場合、稟議を通すのは難しいのではないだろうか。
S (承認) –
ノーコードと謳ってはいるが、当たり前に限度がある。
他の方も書いているが、500円につられて契約するならお勧めできない。
サポート面に関しては、出来ます!やります!頑張ります!という社風だが、実際は気持ちだけで自分で解決しなければならない事も多い。