Coda(コーダ)はDropboxとBasecampを最大限に活用して、リモートチームがドキュメント、スプレッドシート、戦略、およびHRドキュメントを整理することをこれまで以上に簡単にします。この1つの柔軟なツールを使用して、さまざまなドキュメントやアプリからジャンプすることは過去のものになります。これらの厄介な中断がなければ、アイデアはより良く流れ、有機的なコラボレーションはより意図的で効果的です。テーブルやボタンなどのビルディングブロックテクノロジーを使用すると、ドキュメントやファイルをチームのニーズに合わせて拡張および開発できます。
キャッチフレーズ
Enough of this sheet.
Codaを使うメリット
- ドキュメント、スプレッドシート、ニッチなワークフローアプリをピンポンでやり遂げる必要はもうありません。Codaは、すべての単語とデータを1つの柔軟な表面にもたらします。
- Codaには、テーブルやボタンなどのビルディングブロックと時間を節約するテンプレートが付属しているので、チームのニーズに合わせてドキュメントを拡張できます。
- カスタマイズ可能なビューを使用すると、Trelloを愛する設計者とガントヘッドPMが同じデータを好みの方法で処理できます。
- チームが毎日使用するアプリにドキュメントを関連付けます。最新のJiraチケットを取り込むか、更新をSlackに自動的にプッシュします。
価格
Coda(コーダ)には無料プランがあります。Coda(コーダ)の有料プランは月額10ドルからです。※別途費用がかかる場合があります。
神庭 (承認) –
冗談抜きでとても便利なサービス。GoogleDocとGoogleSheetが一緒になったようなサービスです。無料で使えるし、テキスト編集画面もとてもスマートに使うことができます。シェアも簡単ですし、サイトに埋め込むこともできるので拡張性がとても高いです。
無料でも十分使える エクセルとワードが一体化したような便利なサービス
日本語に対応すれば最高
mimoda (承認) –
Googleドキュメント以上に使いやすい印象があります。シェアする時に、複数ドキュメントごと共有できるのでフリーランスでまとめた資料をクライアントと共有するときに役に立っています。また、「/」で簡単にショートカットが出せるので便利ですね。
シェアするときに便利 テキストを装飾する方法が多い 無料プランがある点
アズカンパニー (承認) –
とても使いやすい。チーム間で情報をまとめたり、ナレッジベースとして使えます。WordPressのようにリビジョン(編集履歴)も表示されるので、過去のものを復元することができるのでとても便利です。 テキスト作成のUIは独自もものなのでなれるまでに時間が少しかかりますが、3日間ほど使えば慣れるほどシンプルでした。今後もどんどん使っていこうと思います。
リビジョンが見れる 簡単にシェアできる
hoda (承認) –
クライアントへの作業内容まとめとして利用しています。まだ日本では無名のサービスですが、とても使いやすいのでもって認知されて欲しいです。
コピペで簡単に画像の貼り付けができる 目次の生成ができる 階層分けができる 無料で使える
天則 (承認) –
Slabも使いやすいですが、個人的にはページを階層式にわけることができるCodaが気に入っています。毎日クライアントとのミーティングや商談メモなどで膨大なテキストドキュメントが生成されますが、すべてCodaで管理しています。
スマホアプリもある Slackと連携ができる 表が使えるのもGood 無料でも十分 サポートの対応が速い
ライティング中に突然ダウンすることがある。直前までの内容は復旧できるので問題ないができれば修正して欲しい