AI GIJIROKU(AI議事録)は、ミーティング参加者の会話をテキストで記録&翻訳するサービスです。
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議事録の新しいカタチ。
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AI GIJIROKU(AI議事録)には無料プランがありません。AI GIJIROKU(AI議事録)の有料の最安プランは月額1500円からです。※別途初期費用などがかかる場合があります。
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議事録の新しいカタチ。
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2025年4月23日
ManyChatを4年間使っていますが、私のビジネスにとって非常に役立っています。オンラインでのプレゼンスを簡単に高め、見込み客とコミュニケーションを取り、メールリストを構築できます。自動化の設定が簡単で、困った時にサポートを受けられるのが気に入っています!プラットフォーム全体がデスクトップでもモバイルでも使いやすいです! 最近よくインスタグラムで見かける ○○ってコメントしてね の正体がこれです。
2025年4月22日
対応がとても遅い。 商品説明ページにも記載されている付属品がなく問い合わせするも、1ヶ月放置。 購入先にはメールしました。のみ。 その店舗は商品を一つ一つ箱に入れ梱包されてるはずが、手元に届いた時には2つまとめて袋に入れて箱詰めされており、その点も大変不振。
2025年4月21日
先日、YouTubeの日本人再生回数を購入したのですが、しっかりと注文した数の再生回数が増えてくれました。 ぶっちゃけフォロワーとか再生回数って注文通りに増えなかったり、増えても減ることが多いのですが、SNS忍者で購入した再生回数は3週間くらい経過してますが減ることがありません。 サービスの品質がとても高いので珍しい良サイトを見つけました! 今後も利用したいと思ったので、またお世話になると思います。
ryo (承認) –
40分ほどのzoom会議で利用してみたが、精度の感覚は8割ほどの印象。
googleとamazonの議事録とも比較したがこちらの方が精度がよかった。
無料だと認識がされなかったので有料にしなければならない。
安さ、精度。
ところどころにバグらしいものが見つかる。
日本のマーケター (承認) –
もっと精度が高いのかと思っていたが、専門用語がほとんどと言っていいほど拾えず、実施的的には役に立たない。
文字起こしされることを前提に話されていないものは、基本、文字起こしはできないと思って良い。
文章が飛んだりもする。有償版を契約する前に必ず無償版でトライアルしておいた方がいい
1500円からはじめられるので、一度使ってみることができる
精度が悪い 会社がPRしているような使い方はできない マーケティングが上手いので、勘違いする人が多い
shine (承認) –
知り合いからの紹介だったので使ってみましたが、まあ終わってます。
音声聞いて文字お越しした方が100倍まし。
90分録音して、額面上90分となってるのに、記録たどると4分。
音声すら録音出来てない。
仕方がないので、音声を別で録音して、文字化してみたがまともな文字は15%程度で口コミを逆の意味で圧倒してくれた。
その後に問い合わせをいれたが調べますと、言った後三回問い合わせてもなしのつぶて。
知り合いにすら文句を言うはめになり、サービスもアフターサービスも終わってます。
無い
悪いとこしかない
タケ (承認) –
音声文字化系サービスで色々と触ってきましたがこちらは友人からの紹介で利用開始。
最初音声認識の精度は8割くらいの印象だったが、業種別音声認識というものを使ったら9割超えてきた印象。
使いこなせば今の所ベストかなという感じ。
パーソナライズと業種別で音声認識精度が高くなること。
使いこなすのにそこそこ時間がかかりそうなところ。
Takka (承認) –
初めて利用しましたが、音声認識の精度・使用感など、全体的に好印象でした。
業種に合わせて音声認識もできる様なので、もう少し色々と試していきたいです。
・試しやすい価格設定
・用途に合った使い方を見つけるまで、少し時間を要しそう
フリーランス (承認) –
有料プランを使っています。文字起こしの制度高く使えています。PCの設定をきちんとしていけばきれいに使える印象です。
サポートページ内に網羅的に記載があり不明点も比較的スムーズに解決して使えているなと感じています。
導入ハードルが低い 文字起こしの精度が高い
編集者P (承認) –
友人から紹介されて登録。利用歴4ヶ月。現在、有料プランを使ってます。
記事作成のため、iPhoneに録音をした音声を手打ちで文字起こししてましたが、AI GIJIROKUで音声データをインポート出来るようになり、かなり役に立ってます。
他、外国人で日本語が苦手な人を含むオンライン会議の時は、Zoomしながら、喋っている言葉と、その翻訳をリアルタイムで表示させつつ、同時に文字起こしさせて使っています。
(AI GIJIROKU は、日本で唯一Zoom連携が可能のようです)
精度は80%くらいで、ミーティング終了後、それなりに修正を加えないとですが、一から手打ちするよりよっぽどラクです。
※辞書機能と、パーソナライズ機能があるので、使えば使うほど、精度が高くなるという仕組みとのこと
音声も録音出来ているので、そのまま残しておいたら、記録としても重宝。
難しいと感じたところは、オフラインの会議で、1つのPCで収録をしたとき、精度がすごく悪かったことがありました。
サポートセンターに問い合わせたところ、録音環境(雑音が多い)や、PCのスペック・マイクの精度などが原因だということが分かり、
環境を整え、再チャレンジ。すると、全然違う結果になりました。
使う環境により精度に大きく違いが出てくるので、トライアンドエラーは必須だと言われ、
まさにそうなのだと実感。
使いこなせる方には、かなりの役立ちツールです。
月額1500円と安価な設定で、翻訳まで出来る。 辞書機能とパーソナライズ機能で、使えば使うほど精度が向上する。
PC苦手な人は、使いこなせるまでに時間がかかりそう。 利用環境により、精度が悪い時がある(トライアンドエラー必須)。
海外営業サラリーマン (承認) –
月額1500円でなんとかなるかと思ったが、ビジネス英語の会議で使い物になるのは「高精度」に設定した場合のみ。高精度は月に100分までしか使えず、それ以上の時間は有料で追加購入するか、無料の精度が低いAIで我慢するかになってしまう。
ビジネス英語会議で低い精度は全く使い物にならなかったので(主にヒアリング能力が低すぎて議事録の体をなさない。
自宅、個室、窓は閉まっている、スピーカーで音量気にせず出している状態で、スマホをパソコン横に設置しての結果。
結論として、高精度AIの課金は必須になる。
仮に週2時間このアプリを使用する場合、月に8時間=480分。
高精度追加料金は15円/1分なので、月額料金1500円に加えて追加料金が+5700円かかる計算。
コスパが悪いため、Otterで無料で英語議事録を取ることにしました。翻訳はあきらめた。
余談だが、
スマホアプリ版では、高精度以外の選択肢が選べないバグがあった。(低精度が選べない)
そのため録音開始しても高精度の時間が残っていないとすぐエラーで録音停止。
運営に相談・バグ報告をしたが、スマホの設定が怪しいと言われ、指示通り設定をいじるも改善せず。
解決しない場合はスマホの情報やスクショ、契約プラン、OSと使用ブラウザのバージョン等を送って欲しいと言われ、(それ自体、運営の対応は問題ないものの)バグ一つでこんなに情報をまとめてわざわざ送る気力を持てなかったことも使用停止した理由の一つ。
多数の言語に対応している。 議事録だけでなく翻訳もしてくれる。 短時間の会議だけなら有用(月100分まで)
高精度のAIでないと使い物にならない 高精度のAIは月100分までしか無料で使えない 追加で買うことも出来るがコストが高くなる
くしゃみ (承認) –
オンラインミーティングなどリアルに集合していない場合、再現度5-10%
リアル出席でアナウンサー並みの活舌だと再現度は70%程度。
AIで文章を推定しているのか、誤変換がはじまると実際の内容とかけ離れた、意味不明な解釈がされる。
勝手に高精度認識で高額チャージをする割に再現度10%でまるで使い物にならない。
辞書登録も効果なし。
ZOOMの録画機能で一から起こしていくほうが現実的。
4か月検証したが解約した。
ない
全て。 高精度認識に勝手に切り替わって契約額以上にチャージすることも気に入らないが、その結果の再現度がこの低レベルとは有償で利用する必要はない。