Snapmart(スナップマート)とは. スマホなどで撮った写真素材をユーザーから直接購入できるサービスです。 プロが撮影するような作り込んだ世界観とは違った、なにげない日常のふとした瞬間やリアルな表情など、素人ならではのナチュラルな写真素材が毎日多数出品されています。
会社基本情報
運営会社:スナップマート株式会社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル5階
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2025年1月5日
何度か利用しています。世界中のフリーランスから検索して発注できるので、コスパがいいフリーランスを見つけることができる(当然英語は必須) プラットフォームのセキュリティやお金のエクスフローなどもしっかりしているので、発注側も受注者側も安心して利用できると思います。 注意なのがインドやパキスタン人のフリーランスです。 確かにスキルがあって、安いのですがクオリティが雑。 開発などのコードの部分だけを頼むのであれば良いですが、デザイン系はあまりおすすめできません。どのデザインもダサいし、改善しようとする気がありません。 プラットフォーム自体は素晴らしいので、国内で探しているのであれば使ってみる価値はあります。
2025年1月5日
あまり知られておらず過小評価されていますが、WordPressなんかよりも安定しておりスケーラビリティが高いCMSだと個人的に思う。SEO最適化されているのはとうぜんだが、大規模なデータベースを扱うようなリスティングサイトなども作成が可能。 オープンソースでもあるので、知識さえあれば自由にカスタマイズできる点も大きい。恐らくWordPressぶーぶの次に波がくると思っています
2025年1月5日
bubbleのように高度なアプリケーションを簡単に作成することができます。データベースにAirtableを使用することで、初心者でも仕組みを理解しながら構築可能。 昔は無料プランはありませんでしたが、最近無料プランができたようなので、これを機に日本人が使い始めるともっと良いかと思います。
cqbq (承認) –
この手の「素人でも画像を販売できるサイト」は海外にもたくさんあります。結構多くの写真を出品しましたが、実際に売れたのは数枚程度でした。自分はセミプロカメラマンとして活動をしていますが、ピクスタなど大手のサイトで出品している写真の方が売れています。出品して損はないサービスだと思いますが、大きな収益は見込むことはできないでしょう。
素人でも写真を販売できる 手軽に使える
あまり売れない 購入者のターゲットを選ぶ必要がある