nendは2010年7月のサービス開始以来、「メディア様の収益を上げること」、「広告主様の広告費用を抑え効果を上げること」、この2つの矛盾したことをどちらも達成できるよう挑戦してきました。その過程で多くの広告主様にご協力いただき、今ではゲームをはじめマンガ/グルメ/美容/人材など幅広いカテゴリの広告案件がそろっています。
会社基本情報
運営会社:株式会社ファンコミュニケーションズ(英文表記:FAN Communications, Inc.)
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-8青山 ダイヤモンドビル(受付:2階)
アズカンパニー (承認) –
このサービスは、スマートフォンアプリ開発者と広告会社で成り立っています。開発者が作ったアプリに広告を貼り付けることによって、開発者は、1クリック当たり約10円の報酬を得ることができます。
このサービスを使うことで、アフィリエイト的な副業を行うことができます。 クリック単価代わりと高いです。
nendのandroid apiの組み込む方法によっては無報酬になることがあります。 アイデア次第で規約違反をしてしまうことがあります。
sssan (承認) –
スマートフォン専用になりますがサイトやブログ等の審査が大手に比べると緩い点になります。
サイトやブログの審査結果が最短で当日中遅くても2日以内に結果が届きます。
管理画面も見やすい点になります。
サポートセンターに質問等問い合わせ際返事も早いです。
初期広告配信単価が高い
他社だとパソコン広告も扱っていますがネンドはスマートフォン広告しか扱ってない点になります。 広告単価も単にクリックさせるだけでは広告単価も落ちる点になります。
Ponchu (承認) –
ブログをやっており広告収入を得るためにアドセンスに受かるまでの間nend(ネンド)を代わりに利用していました。
審査に合格する可能性が高く申請を出したら数時間ほどで採用され広告を張り付けることができました。
誰でも審査に受かりやすい アドセンスに合格しなかった場合かわりに広告収入として利用できる。 使いやすい
広告の単価がアドセンスより低い アドセンスよりクリックされにくく魅力的な広告は表示されない 成果が出ないと単価を下げられる
js1 (承認) –
クリック単価で言えば平均約9円くらいでした。これはアドセンスの半額くらいなので、普通にアドセンスが使える場合は特に利用しなくてもいい感じがしました。自分はアドセンスが使えないサイトで利用していました。原因はわかりませんが、単純にアドセンスからネンドに切り替えたらクリック率は下がったことがあります。なので代替品としてはまだまだですが、下位互換としては使えます。
アドセンスがダメになっても使える
単価が低い クリック率が低い(自分の経験)
mamiko1992 (承認) –
可もなく不可もなくという感じでしょうか。ただ、国内の他のアドサービスよりかは少し優秀な感じがします。基本的にはアドセンスで済むので、アドセンスが利用できない時はNendを使うのがいいと思います