Vimeoは、ビデオを独自のブランドにするためのオンラインビデオコラボレーションおよびビデオ配信ツールです。最速で高度にカスタマイズ可能で、埋め込みが簡単な広告なしのプレーヤーです。Vimeoを使用すると、高度なコントロールで誰がいつどこからビデオを視聴しているかを正確に知ることができます。
特徴
- 比類のないビデオ品質、ビデオ管理、広大なストレージ、プライバシー設定、速度制御、バージョン履歴など。
- パスワード保護、レビューツール、プロ統合、チームコラボレーションによるポストプロダクションとコラボレーション。
- マーケティングと収益化には、カスタマイズされたプレーヤー、ツール、ドメインと地域の制限、カスタム終了画面、見込み顧客の発掘などが含まれます。
- 行動を促すフレーズ、メールマーケティング、Googleアナリティクス、高度な統計、エンゲージメントグラフ、ソーシャルシェアリング、世界規模の配布。
- 自動アーカイブ、同時イベント、クラウドトランスコーディング、カスタマーサポートなど。
価格
Vimeo(ビメオ)には無料プランがありません。Vimeo(ビメオ)の有料プランは月額700円からです。※別途初期費用などがかかる場合があります。
30日間の無料トライアルがあります。
BWI.co (承認) –
WEBサイトに埋め込むためのビジネスのプロモをVimeoで管理しています。Youtubeだと簡単にダウンロードされてしまう恐れがあるので、Vimeoを使っているのですが簡単にアップロードから管理ができます。動画を表示したいドメインを選択して視聴制限をかけることができますし、動画の再生後の動作についても細かく設定ができるので安心です。有料なのでとっかかりにくいですが、無料ではできない機能が多いのは頷けます。
高機能 コンテンツを守ることができる
サポートは英語のみ対応
ほーみー (承認) –
有料プランで利用しています。簡単にダウンロードされないし、指定したドメインのみに表示できる機能がいいですね。
LALALA (承認) –
自社のブランディングを高めるために、YoutubeからVimeoに切り替えました。管理画面内で様々なレポートが見れたり、動画のダウンロードを保護できたりするのでとても使えます。容量に上限があるのが少し扱いにくいですが、企業にとってはYoutubeよりもいいツールだと思います。
レポートが詳細までわかる
Youtubeと違ってアップロードの上限がある
雷神 (承認) –
様々なサービスと連携できるのがいいですね。また、Youtubeよりも動画のプライバシー制限ができるので役にたっています。サイト上に動画を埋め込む時はYoutubeeよりも優れいているサービスだと思います。
多くのプラットフォーム間で連携できる 動画を埋め込むケースに向いている
動画設定は便利だが、設定画面が使いにくい
おばむー (承認) –
VimeoかWistiaで悩みましたがVimeoにしてよかったです。サポートがしっかりとしていますし、アップロードもサクサクできました。
アップロードした動画にテロップを入れたりできるので、Youtube以上に使いやすいです。
動画の編集ができる