Readyfor

Readyfor(レディフォー)は、掲載プロジェクトの数が11,000件もあり、しかも達成率がナンバーワンなのが魅力の業者です。累計支援総額が92億円を超えていて実績が豊富なため、スタッフから自信を持ったクラウドファンディングの知識をレクチャーしてもらえます。

大手なので安心はできました。しかし、審査時に色々と修正する必要があったのですが、ガイドを見てもテキストしかないので、とてもわかりにくかったです。スクショを付けて説明していただけるとお互いに効率がいいのにと思いました。

残念です。レディフォーで事前に、商品の販売ができるか相談し、「販売プロジェクトも可能。新規開発でなくても既存商品でもOKです。」と回答をいただいたので、クラウドファンディングを申し込みました。

オリジナルの日用品の販売で、クラウドファンディングで扱うことが問題になるような点はありませんでした。
知名度がないため、できるだけ多くの人に知っていただき、使ってみていただき、今後の企画開発を応援していただければ、という主旨でした。
2週間ほどかけて2商品のプロジェクトページと契約書を作成し、審査をお願いしたら、クラウドファンディング中止にされました。

「審査についてはお答えできません」と、理由の説明もありませんでした。
最初に詳しく商品の説明をして、相談したときに「できます。OKです。」とレディフォーから回答をいただいたのに。
理由を質問できないため、改善の方法がありません。2週間もの時間がまったく無駄になってしまい、とても悲しいです。