画像エディターツールは、PC上で画像を編集できるツールです。代表的なものにAdobe illustrator, Photoshopなどがあります。 画像を編集したり、さまざまなグラフィック形式に変換したりできるソフトウェア。画像エディタは通常、GIF、JPEG、BMPなどのビットマップ画像のみを処理します。一部のエディターはビットマップとイラストの両方をサポートしています。
はい。無料で使える画像エディターもたくさんあります。
すべてのデジタル画像ファイルは、ベクターまたはラスターの2つのカテゴリのいずれかに分類されます。各形式にはさまざまな状況で長所と短所があるため、それぞれのプロパティを知っていると、どの形式がプロジェクトに最適かを判断するのに役立ちます。
①画像を切り取る機能 ②ホワイトバランス調整 ③ 露出とコントラストの調整 ④色の鮮やかさの調整 ⑤画像をシャープにする などが基本機能です。
takemi0519 –
無料で使用できる機能が多く課金しなくてもかなり使えます。無料でもトーンカーブが使用できたのはありがたいポイントでした。ただ書き出しが高画質、一般、低画質と3段階しか選べず高画質でも画像の劣化を感じます。
辻 –
無料で使えるものがかなり多く、簡単な素材作成はできてしまうのではないでしょうか?
画像編集についても細かい調整は無料では厳しかったりしますが、リサイズや文字入れ等は問題なくできますし、メールアドレス登録でここまで出来るのであれば満足です。
また、私がイチオシしたいのはデザイン画作成です。
すでにテンプレートがありそちらを好みの文字や画像、色にするだけで簡単なバナーやボタンなら作成できます。
テンプレートもバランス良く配置されていてセンスを感じるので、自分のサイトでも何度か参考にしたくらいです。
ネットさえ繋がればいいのでフォトショを入れていないパソコンで作業しないといけない、といった場面などはフル活用してます。
danheita –
簡単にいろいろできるのは嬉しいですが、無料だとウォーターマークがついてしまうのが残念です。
また、一度使ったあと、フォームの入力時にfotorの小さなポップアップが出るようになってしまいました。ポップアップが邪魔をして入力できないケースがあり、これにはまいっています。出なくなる方法を検索しても情報が見つかりません。私だけということはないと思うのですが・・・・・
KeiSee –
AI画像加工系のサービスとしてはまぁそれなりの内容。問題は料金徴収の方法で非常に悪質ですね。無料トライアルを開始してたった3日間を経過すると改めて同意や購入手続きを求めることなくしれっと自動で一年間分の利用料金が引き落とされます。無料トライアル開始画面で支払い方法を登録させられたのでそこで小さくそういう規約が書かれていたんでしょうが事後には確認もできません。
匿名 –
申し込む時は日本語版なのに、無料のお試し期間で解約しようとすると英語版になりパスワードを登録しても反映されず。もう一度アカウントを作り直すような形になり、カードから課金されると思うとヒヤヒヤしてしまいます。今までにない悪質なアプリです。