Clip Studio Paintは、自然なブラシでペイントおよび描画できるツールです。図面のあらゆる詳細をキャプチャするのに役立ちます。このツールには、線を描画するための組み込みのルーラーがあります。
特長
- このツールを使用すると、レイヤーで厚さ、形状などを編集できます。
- ペンをカスタマイズして、ストロークを描くことができます。
- スムーズなラインのためのビルトインスタビライザーがあります。
- 開始および編集エフェクトを使用して仕上げストロークを追加できます。
- 1000以上のカスタマイズ可能なブラシを提供します。
- Clip studioでは、独自のブラシの形状とテクスチャを独自のブラシに設定できます。
- レイヤーをドット画像に変換できます。
カール (承認) –
Clip Studio Paintを使用すると、初心者でも簡単にイラストを作成できます。ツールは非常にシンプルです。学習曲線が急なadobe illustratorとは異なり、すべての作業を簡単にするツールがあります。サブスクリプション価格が非常に安いです。
何よりも日本語でしっかりと使うことができるので安心です。
さすが日本製品
nk (承認) –
素材投稿に関する評価になります。四回GOLD販売の申請をして四回落ちました。以前は申請をするだけで販売できたようなゆるゆるの選考基準が現在は厳しくなっているらしく、ほとんどの人が通過できないレベルのものになっているとのことでした。それだけなら納得はできるのですが、あきらかに自分よりDL数、いいね数、プロフページのフォロワー数が少なく、また、こう言ってはなんですが自分より素材のクオリティも低い人がGOLD販売を許可されていることには納得がいきません。(自分の投稿素材のDL数はどれも1000超え、フォロワーも数千人いますが、数十~数百DLでフォロワー100人以下の方などもGOLD販売はできていました)ネットで見聞きした話になりますが、審査に落ちた際のメールには落ちた理由が書いてある時とない時があるそうで、私の場合最初は理由が書いておらず、二度目三度目は理由が違い、四度目はメールの通知で落ちたことが分かったので内容は見ずに削除しました。なので四度目に落ちた理由が何だったのかは分かりませんが、二度目に指摘された点を修正して申請しても三度目は違う理由を書かれ、計四度も落とされたので、もうGOLD販売の申請はしないことにしました。上記の理由からDL実績(クリッピーは一千万くらい稼いでいます)、素材のクオリティ、フォロワー数などには問題がないと思うので、別の理由で落とされ続けているのだと思います。素材を投稿しはじめた頃にうっかり違反をしてしまい(勘違いで投稿してはいけないものを投稿していた)運営から忠告を受けてからはそう言ったことはありませんが、その一度が原因でずっと落とされ続けている可能性があると相談した方に言われました。(違反素材であると通報した方がいたようなので、一度通報を受けた投稿者はGOLD販売できないようにしているのではないかとのことでした)それならばそうと、一生GOLD販売を許可することはないとハッキリ言っていただけたほうがこちらとしては何度も申請をせずに済むし、何が原因なんだろうと悩まずに済むのにと思うと、本当に不親切だと思いました。他にも色々と言いたいことはありますが、長くなってしまったのでこの辺りでやめておきます。今回落とされたことで素材投稿をすっぱりとやめる決心がついたので逆によかったです。現在クリスタ一強みたいなところはありますが、このようにユーザーに不親切な対応を続けているといつか足元をすくわれると思いますし、利用者は離れていくと思います。