Kickstarterは、創造的なプロジェクトを実現するために存在します。 映画、音楽、芸術、演劇、ゲーム、コミック、デザイン、写真などのプロジェクトがあります。
FAQ
[sc_fs_multi_faq headline-0=”h3″ question-0=”Kickstarter の手数料について教えてください。” answer-0=”プロジェクトがファンディングに成功すると、集まった資金から5%が Kickstarter 手数料として差し引かれます。また、Kickstarter のオンライン決済サービス Stripe にも決済手数料(国によって3-5%)が支払われます。国ごとの手数料の詳しい内訳については、こちらをご覧ください。” image-0=”” headline-1=”h3″ question-1=”いつカードに請求されますか?” answer-1=”バックしているプロジェクトがファンディングに成功した場合、プロジェクトの終了時のタイミングで、登録済みのクレジットまたはデビットカードに請求が発生します。プロジェクトがファンディングに失敗した場合、カードに請求は一切起こりません。” image-1=”” headline-2=”h3″ question-2=”誰がKickstarterを利用できますか?” answer-2=”Kickstarterのバッカーは世界中に存在します。主要なクレジットカードやデビットカードをお持ちであれば、誰でもどこからでもプロジェクトにプレッジすること(支援金を出すこと)ができます。” image-2=”” count=”3″ html=”true” css_class=””]
Minakon (承認) –
世界中のクラウドファンディングの先駆けで、さまざまな分野のクラウドファンディングが見つかります。また、フォローした人が何のプロジェクトに参加したかを通知してくれるので、興味あるものをより深しやすくなっています。
世界中のクラウドファンディングがある フォローした人が参加したプロジェクトの通知が届く
時に失敗するプロジェクトもある(私はまだ失敗したプロジェクトに参加したことはない) 海外から個人輸入になるものが多いので関税がかかることがある。
じゅん (承認) –
2020年夏頃、サラウンド機能のコンパクトスピーカーのバッカーに参加。約300ドルの出資。2021年の初めくらいにスピーカー1セットを送ってもらえるはずでした。コロナのせいで遅れていると2ヶ月おきくらいに通知。まあこれは全世界レベルの災厄なので仕方ない、気長に待つ気分。2021年夏頃、完成したが、コロナで製品調達コストが上がった為、追加資金を要求。これに対してProject teamに文句を言っても返答なし。バッカーの掲示板では同様に金返せの投稿が溢れてるが一切返答はなし。胴元のKickstarterに不満を伝えると、「関知しない、バッカーとProject groupの間でやれ」との冷たい反応。ネットで調べるとKickstarter scamの被害が何件か。困った挙句クレジットカード会社に調査を依頼。4ヶ月後に無事返金されました。
なし
Projectに問題があっても一切関知しない。詐欺行為はやり放題
ほげほげ (承認) –
単純に品物が届かない。プロジェクトが成功しても、それが無事に届くかどうかは、不明(発送元場所とその能力次第では届かない)。相当数のコメントがでているが、改善される可能性がない。プロジェクト毎によって、プロジェクトの管理能力が違いすぎる
通常の流通手段などでは手に入りづらいと思われるものが手に入るように見える
プロジェクトによっては発送は別会社でやっており、追跡番号も満足に管理できないプロジェクトもあり、結果として発送先住所を無事伝えたとしても、その物品が届く保証がない Amazonで同物品があるのであればそっちで買ったほうがまし