レビュー (7件)
投稿されたレビュー
レビュー概要
使える店少ない。 コンビニ使いであれば得ではあるが、 そもそもコンビニ高くつくので、実際得なのかどうか怪しいです。 スーパーとか加盟店増えてくれたらお得なんだけどな。 あと残高を確認するのがPCってwwwwwwwwwwwwww 頼むからアプリ対応してくれ。
メリット
- 会社が半分拠出
- 非課税
デメリット
- 残高確認しにくい
- 加盟店少ない
- 結局高くつく
- コンビニならスマホ1つで片付くのに、
- カード取り出すために財布もってくのが面倒
レビュー概要
都市部でないと使うところがコンビニ以外にない。 1日の上限があったりと使い勝手が悪すぎる。 チケットレストランの運営会社に吸い取られるだけと思いたくなります。 福利厚生に利用する会社もどうかしてると思うレベルです。 決済、支払いは電子マネーやクレジットの手間と変わらないので、ポイント等を考慮すると使う必要性すらなくなる代物と位置付けています。
メリット
- 良い点などない
デメリット
- 使い所がない
- 1日の使用上限がある
- 有効期限がある
- サイトが重い
- 店舗検索機能が使いにくい
レビュー概要
使える場所が少ないです。 使える場所を探したり利用した履歴を見ようとして、サイトにアクセスするのですがとても使いづらいです。 具体的には、バックグラウンドと文字の配色がおかしいので、文字が見づらいです。 加えて、サイトが重すぎて利用しようとする気持ちを減衰させます。何年もこの状態で放置するのはおかしいです。
メリット
- よくわからない
デメリット
- ・サイトが重すぎる
- ・サイトが見づらい
レビュー概要
以前は紙タイプで200円券と300円券の組み合わせでした。一日の利用上限額もないので、貯まってしまった、または貯めた時にまとまった額で使用できました。近所の中華店で出前を利用した時は配達員に相当額の券を渡して会計ができました。複数人が各々で持ち合うこともできました。従って、有効期限前に使用することができました。その有効期限も長く、1年程度あったかと記憶しています。 しかし、カードタイプに変更されてしまいました。その結果、不便さのみが全面に出ました。上述したようなことができなくなりました。有効期限はひと月になりました。計画的に利用するよう心掛けないと失効してしまう場面が多々あり、損した感しかありません。(現実に損してますが)失効額は運営社の「儲け」になるのでしょうか。。改めて文字にして「使用の実際」を確認すると利用者目線が欠けていると言わざるを得ません。繰り返しますが、利用者が自分の金をどこでいくら使う自由を奪い、運営者がそれを保持するという逆転現象の越権行為は看過できません。
メリット
- カードタイプなので、一円単位で払える
- カードタイプなので、財布に収納
- コンビニでの清算がスムーズ
デメリット
- 一日の利用上限額
- 短い有効期限
- 利用者の「使用の自由」の欠如
レビュー概要
毎月決まった額のチャージ金額が飲食にのみ使える形で支給されるのはいいのですが、一日辺りの使用限度額が2,500円に設定されているのが非常に使いづらく不親切に感じられます。例えば、昼食にチケットレストランを使用した後、コンビニで飲み物やお菓子を買おうとしたら、いくら使ったかを計算しながら2,500円を超えないようにしないといけません。(コンビニなどのレジで、その日の合計使用額が2,500円を超えていたために精算できなかった場合、「ではこの商品は買いません、戻してください。」というようなやり取りをすることになるのでは、あまりに不便で恥ずかしい話だと思います。)あるいは、うっかり失効間際までチャージ金額を使っていなかった場合、一日に使える金額の上限があるため、チャージ金額を使いたくても使い切れずにみすみす失効させざるを得ないという状況も起こり得ます。そのような意味で使い勝手が悪いと感じてしまいます。
メリット
- 決裁はスピーディ。
デメリット
- 一日の使用限度額が2,500円に設定されているため、使いづらい。
- コンビニ以外では使用できるお店が非常に限られる。
レビュー概要
通常は社員食堂で使用しています。 しかしテレワーク強いられている現在、 自宅近隣で使用できる店はコンビニしかありません。 コンビニでは食品以外のものも併せて購入することが多く、 その場合はチケットレストランiDは使用できません。 1年すぎるとポイントが無効になってしまうので、 恐らくチケットレストランの会社に詐取されるだけになってしまいます。 ※現在、数万円分のポイントが溜まったままになっています。 会社もテレワークを推奨しておきながら 何故チケットレストランを採用したのか。 再考して欲しいものです。 宅配弁当などにも使用できれば嬉しいのですが、 使用できる店の更新があまりないので期待薄です。 iDなどの電子マネーを扱う場合は多額の手数料を徴収されるので、 地域密着型の食堂などの非チェーン店は取り扱ってくれる店は見込めないと思います。
メリット
- ・全くない
デメリット
- ・使用できる店が実質コンビニかチェーン店のみ(ローカル店は使用できない店がほとんど)
- ・会社&自宅が駅から離れれば離れるほど上記のケースが顕著
- ・ポイントに有効期限がある
レビュー概要
使えるお店が少ないという点が一番ネック。都市部ならまだしも、地方ではコンビニでしか使えない。 使えるお店がチェーン展開しているお店にほぼ限られ、これでモチベーションあがるかって難しいね。それに非課税になるというのがこのシステムの売り文句だが、自己負担と会社負担合せて非課税金額の上限を7,560円をチャージするにしても、出勤日数を月20日と計算して1日378円。うち半分は自己負担なわけで会社負担額は189円。食後のコーヒー代にしかならん。
メリット
- 非課税対象になること。
- カード決済でスピーディ。
デメリット
- 使えるお店が少ないこと。
- チェーン店が進出していない地域では、コンビニしか使えないこと。
- 福利厚生の補助としては恩恵が小さい事。
7件のレビューに基づく
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