
アジアンバンク&キャピタルトラストとは?
アジアンバンク キャピタルトラストはアメリカの首都であるワシントンD.C.でライセンスを取得した、 アジア在住のリテール向けに特化し、顧客ニーズに寄り添った今までにない様々なサービスを展開するハワイに拠点を置く米国オフショア信託銀行です。
特長
Asian Bank&Capital Trustで開設された各アカウントは、安全で安全なアカウントで同意を保持し続けるオプション、またはABCTデビットカードと一緒にAsian Bank&Capital Trustモバイルアプリを介してすべての資産に簡単にアクセスできるオプションをアカウント所有者に提供します無料のトランザクション。
- ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTの魅力の一つは、安全性の高いアメリカの信託銀行へ資産を置くことがWEBで対応が可能
- ハワイに拠点を置く米国オフショア信託銀行
- 日本語でのサポートにも対応
- マスターカードのデビットカードを発行可能
- 世界中からお金を受け取ることが可能。
14件のクチコミ・レビュー: アジアンバンク&キャピタルトラスト(ASIAN BANK & CAPITAL TRUST)
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注目のレビュー
-
紙通帳ではなく、アプリから最新の残高確認が出来るものと思いインストールしたが、更新ボタンを何回押下しても初回手動入力した数か月前の残高金額が表示されるのみ。期間中に確実に入金があるにもかかわらず
「ご指定された照会期間のお取引明細はありません。」
の恐ろしい文字が表示されるのみ。
店舗・紙通帳を削減することで運用コスト削減を試みているのでしょうが、利用者の利便性は考慮されているのでしょうか。何を目的としてこのアプリを開発したのか全く理解できません。
他の方々も記載されていますが、アプリインストール前にこの掲示板にたどり着いていれば、導入に要した時間を無駄にしなかったと悔やまれます。良い点 無し。悪い点・改善点 使用者目線でアプリを開発していない点
当サイトに掲載された情報等は作成時点のものがそのまま掲載されたものです。
当サイトに掲載されたコンテンツにつき、その適合性、有用性、正確性、完全性は保証できませんので予めご了承ください。
正確な情報は各サービスの公式サイトにてご確認ください。
当サイトに掲載されたコンテンツにつき、その適合性、有用性、正確性、完全性は保証できませんので予めご了承ください。
正確な情報は各サービスの公式サイトにてご確認ください。
かんかん –
知人に勧められて知りました。色んなサイトを見てリサーチしましたが、どうみても怪しいサービスだと思います。自分は英語もわかるので、英語の情報も見ていますが、どうも不信感があります。これなら普通にWealthNaviとかに投資していた方がいいですね。もしくはベトナムに行って、自分で海外口座を開きます。
88マン –
情報弱者向けの詐欺案件だと思います。世間では多少有名な方がオススメしていたりしていますが、みんなアフィリエイトの報酬目的ですので、関わらない方が身の為です。検索すればしっかりとどんな仕組みかを知ることができるので、しっかりと調べて欲しいと思います。
のら –
アフィリエイト用の資料を持っています。一部内容をシェアさせていただきたいと思います。
6つのボーナス
①バイナリ サイクルボーナス(初期費用)
②バイナリ マッチングボーナス(初期費用)
③タイトルボーナス(初期費用)
④タイトルボーナス(更新料)
⑤クロージングフィー(初期費用・更新料)
⑥年次タイトルボーナス(3万アカウント限定募集)
ABCT定期預金概要
●定期預金金利5%~8%程度を予定
(定期年数と預金金額によって金利は異なる設定となる)
●利息は満期時に支払われる(例;5年定期⇒5年後にまとめての利払い)
●最低定期預金額5,000$
●普通預金(決済用預金)口座開設をした上での申込み
ABCT定期預金・アフィリエイトプラン
①タイトル昇格翌月より新料率%が適用されます
②PAV(自己のアフィリエイト累積預金高)を上げる(達成翌月より新料率適用)
———–
GM;ゼネラルマネージャー(8%)
CM;チーフマネージャー(7%)
M;マネージャー(6%)
P;プロデューサー(5%)
D;ディレクター(4%)
———-
とか色々書いてあります。アフィリエイトする側とすれば、口座を開設してくれるカモを探せば美味しいでしょうが、実際に口座を開く側はどうなんでしょうね?
特にメリットを感じませんでした。
カカオ –
たらればはダメでしょ。
5年間はねずみ金集め。
猿 –
Twitter上の情報に流されずに、自分でしっかりとどういう銀行かを確認することをオススメします。
デビットカードが予定を過ぎでまだ発行されていないあたりを見ると、過去にもこういう手口がありましたね。
アジアンバンク&キャピタルトラストはただの「金融MLM詐欺」です。泣き寝入りすることになりかねないので、やらない方がいいです。
yuyuyu –
アジアンバンクのアフィリエイト登録をしました。
自分は、今年の1月くらいからお金やビジネスの勉強をして、収入が安定したので、9月に仕事を辞めました。
そして、1ヶ月前くらいに自分よりビジネスについて知っている友人がいて、その方からこの情報を得ました。
もしも、友人から聞いた、知り合いから勧誘された、というので怪しいと感じているのであれば、それは、勧誘している友人が悪いと思います。
僕は、ある程度、お金やビジネスについての知識があったので抵抗はなかったのですが、なにも知らない方は、表面だけ見たり、ネットの誰が書いたのかわからないブログの記事が正しいと思い鵜呑みにします。
これから、日本は預金封鎖が起こるかもしれない、と言われています。
2024年には、新円切り替えを予定されており、国の借金も、国民が持っている資産を100としたら国の借金は90%と言われています。
そんな中で、アジアンバンクは、お金の逃げ道として作られているので、しっかりと詳細を見た上で自分なりに考えるのはいかがでしょうか?
悪い評判をしている方は、自分の意見、というよりかは、ネットや周りの意見、を参考にしている方が多いかと思います。
ちゃんと自分で考えた上でやるべきかを決める方が、自分の責任にもなるので、いいかと思います。
他にもたくさん言いたいことはありますが
とりあえずはこんな感じです。
紹介している人達は、この話しはいい話しなので、優しい人だと思いますよ。
ノナカタカシ(仮) –
ツッコミどころが多すぎる酷すぎる案件。
しっかりと詳細を見た上で?
むしろしっかりと詳細調べるとかなり色々なところに穴がありボロもいいとこボロボロすぎてお話にならないレベル。
ちょっとマトモな人ならば少し調べただけでおかしいことはすぐにわかるハズ。
確かに、極端に悪い評価それだけを鵜呑みにする必要はないです。…というか、そういうネットの情報を丸々鵜呑みにする時点で、相当危険です。騙されやすい、詐欺にあいやすい人です。
しかし、それは極端に良い評価に関しても同じこと。ネットの情報を鵜呑みにする時点で間違っている。
大切なのは、自分でその情報を色々と調べてみること。その情報を(憶測などでないか、正誤、信憑性含め)多方面から多角的に精査すること。その上で正しく判断すること。それが自分で出来なければ騙されるだけです。
参加しておいてあとで「自分も被害者だ!」こんなのは言い訳にしかなりません。
自己防衛の観点からもきちんと調べましょう。
それをやらずに他人任せで鵜呑みにすること自体が間違っている。自分の頭で考えない…自分で調べたり行動しない、それでいて他人の言うことを素直に信じるのは、何か問題があった時に他人に責任をなすりつけていることに他ならない、他人任せである。
それに。
自分が自分の仕事として本気でやっていくつもりであるならば、その仕事に対して真摯に向き合いましょう。真摯に向き合うということは、自分で徹底的に調べ上げ理解すること。
自分の商品を全く調べず興味も持たず何も知らない状況で商品を売るなんていう時点で終わってませんか?
そんな、自分の商品すらまともに調べておらず、商品について何もわからない人からその商品を買おうと思いますか?
そんな経営者がうまく行くと思いますか?
プロとして正しい姿だと言えますか?
自己防衛の観点からの話もしましたが、自分が関わると決めたもの。それに対して他人からの情報だけを信じて自分から一切調べようともせずにいるのは、自分に対しても他人に対してもあまりにも無責任ではないですか?
自分の行動を自分で責任を取るためにも、しっかりと調べましょう。
自分が関わると決めた商品ですよね?
他人任せ(他人からの情報を鵜呑みにすること)はやめて下さい。
どんな仕事でも一緒です。自分がやろうとしている仕事や会社のことを自分で調べない時点で終わってます。
会社の面接なら一発で落とされます。
「あなたの会社のことを何も知らないし何も調べていなく全く興味がないのですが、あなたの所で働かせて下さい」って言っているようなもので、まずそんな人雇いたくないので落とされますよね?
だから、きちんと自力で調べて下さい。
そして、その上で言いますが、この案件は本当に有り得ない。というのが私の判断です。
かなり多数の穴がありすぎるほどにあるのでここで全部紹介しきれないのですが(だから自分で調べて下さいね?)、ひとつだけ。
ホームページに自社の法人情報を載せていない。
登録金融機関の情報ももちろん載せていない。
(認可を取ってある銀行は必ずホームページに「登録金融機関:○○」と記載してあります。りそな銀行でもみずほ銀行でも見てみると必ず書いてあります。そして、それは小さな地方銀行ですら記載してあります。ご自身の地方の銀行含め色々な銀行のホームページをご覧になって下さい。)
サイトに載せていないだけあって、国にも届けていないようで、金融庁のサイトで確認出来ますが、営業をしていい銀行として認可を受けている銀行の中に入っていない。(無許可での営業)
それと、金融商品を取り扱う場合には必ず勧誘方針を誰にも目につきわかるように記載しておかなくてはならないのですが、それも記載がない。
(これは、銀行や業務の内容によりそれぞれ記載方法が違います。ただの「勧誘方針」だったり「金融商品勧誘方針」だったり。「金融勧誘方針」だったり、「金融商品の取扱いに関する勧誘方針」だったり。商品により「保険勧誘方針」だったり「外国為替業務に関する取引方針」だったり。このあたりは法令に明記してありますので、この話を鵜呑みにせずご自身できちんと法令を調べて見てください。)
私は弁護士でもないし法に詳しいワケでもないので断言は出来ないですが、恐らく関わると捕まる可能性のある違法案件だと思います。(詐欺が適用されて立証されるかはわかりませんけど)
逆に、そんな私程度でもすぐにちょっと調べればわかるほどの穴が多数ある案件なので。
どうか、良い評価や悪い評価に流され鵜呑みにすることなく、良い評価・悪い評価の内容についてもご自身でしっかりと調べて、ご自身でしっかりと判断をしてください。
あ、↑の良い評価の方が言っていることも大まか賛成ですが、ひとつだけ。
「ちゃんと自分で考えた上で」というのはダメです。
「ちゃんと自分で調べた上で」にしてください。
「考えた」は、所詮自分の頭だけで考えた自分の頭の中だけの世界の話。
自分がどうとでも思えばどうとでもなってしまう世界の話。
そうでなくて、客観的事実を、自分の力で調べて、その上で判断しましょう。
良いと言っている人は、何を根拠に良いと言っているいるのか?またその信憑性は?
ダメだと言っている人は、何を根拠にダメだと言っているのか?また、その信憑性は?
(どちらにせよ「根拠のない感情論になっていないか?」というのを判断しましょう。)
それらを調べ上げて集めた判断材料を使って、自分で判断しましょう。
「紹介してくれた人が信頼できる人だから」「優しい人だから」「詳しいから」こんなものは何の判断材料にもなりません。こんなものはただの感情論です。
「自分に優しくしてくれる人だから、その他の他人に対して暴虐の限りを尽くしていたとしてもそれで良いのか?」「その人を信頼しているから、客観的事実が全然違うものだったとしても何でもかんでも言われたことを信じて鵜呑みにして良いのか?」
という話。
こう書けば理解いただけるでしょうか?
まぁ、人の気持ちとして信じたくなる気持ちはわかりますけれどもね。人はやっぱり感情で動く生き物ですから。
感情で動くなとは言いませんが、「優しくしてくれた(嬉しかったから)」とか、感情「だけ」で動くのは、痛い目をみることもありますよ、と。
ご自身でしっかりと調べて情報を精査して、その上で極力感情は排除して判断しましょう。
「優しい人だから」「信頼できる人からの情報だから」などという感情論は、何の根拠にもなりません。
少なからず、それは自分(その人本人)だけに適用できる判断材料なだけであって、全く関係ない赤の他人を説得できる材料にはなり得ません。
誰が聞いても納得するような客観的事実・根拠を提示しなければ、それは判断材料としてかなり不十分です。
それは自分から自分に対しても同じこと。感情ではなく客観的事実・根拠を集めましょう。その上で判断。
田中 信行 –
長い文章で書かれている方がおられますが、言いたいことがまとまっていないような気がする。
みんながアジアンバンクをどこで知ったのかは知らないが、ネットの情報、自分の知識、それだけを使って判断していると思います。
怪しいと思ったのであれば、紹介者の人、その人の上の人、セミナー、説明会、そう言ったのに参加するべきだと思います。
そこで、疑問に思ったことを聞いたらいいのではないでしょうか?
私は、聞いた上で、怪しいと思ったので、上の方にいろいろな質問をしました。
アジアンバンク自体は、グランドオープンがまだなので、いろんな情報が出せていないという話でした。
この情報をどう思うかは、個人の自由ですが、勝手に怪しいと言って判断して、ただ悪く言う前に自分で紹介者や、アジアンバンクに関わっている人に話を聞いてみたらいかがでしょうか?
「詐欺ナビ」と言うサイトにも、アジアンバンク の情報があって、悪い評判があるのですが、このサイトに連絡したことありますか?
ない方は、電話してみてください。
個人情報が抜き取られます。
そして、絶対にない”フリーダイヤル”から電話がきます。
最終的には、起訴状、訴訟状を有料で紹介してきます。
この、起訴状、訴訟状は本当は無料のはずです
いろんな情報が取られるサイトになるので、注意しましょう。
こう言った、サイトが上位にきている時点で、検索して出てきた情報が全て正しいなんて考えている人は、気をつけてください。
ツッコミどころが多い案件であるのなら、それを、アジアンバンク に関わっている人に聞いてみたらいいかと思います。
ちなみに、私はアジアンバンクは検討はしていますが、登録はしていません。
中山 神仙 –
アジアンバンクは米国オフショア信託銀行です。
金融庁に登録されてないのはオフショア地域なので管轄外、つまり租税回避地の銀行です。
みなさん調べてみたと仰られていますが、情報源はインターネットのみでは無いでしょうか?
しっかりとその情報の信用度を認識して欲しいと思います。
星野リディア麻衣 –
私も知人からこの話をもらい最初は凄いと思いましたが、冷静に考えると脱税目的だし本当に大丈夫なのかと疑問を持ちました。
そこでネットで調べてみると、肯定派、懐疑派、否定派の意見が多数出てきます。
肯定派はアジアンバンクの言い分と今後の予定や想像を根拠に肯定しています。
懐疑派と否定派は、第三者的な裏付け、または法律を根拠に否定的な意見を述べています。
これらを見る限り、肯定派の意見は感情と思い込みだけで中身の根拠がありません
否定派の方がしっかりエビデンスを出して否定しているので信憑性が高いかと。
そこで、同級生の弁護士にこの件を聞きました。
色々調べてくれて、その結果、まず根本的に違法なところが多いということ。
私は素人なので専門用語は分からないので、簡単な言葉でまとめます。
まずIVAという組織が日本で認可されていないので、外国の口座を代理で開設することはできない。
代理で開設したら違法。
アジアンバンクもアメリカで銀行としてではなく、アメリカ国内の信託組合として登録されているので日本からお金を預かることは違法。
ハワイで現金を預けられるというが、日本から多額の円を海外に持ち出す時点で税金がかかる。
これを申告せずにハワイに持ち出して預けたら違法。
日本で金融機関としての登録がされていないので、金融商品としてMLMで勧誘すること自体が違法。
万が一、日本から口座を作れて、預金が出来たとしても、アメリカ国内の税金がかかるので、それを払わなければアメリカでの脱税となり違法。
これは一部であり細かい話までは理解しきれませんでしたが、とにかくアジアンバンクがやろうとしていること、IVAがやろうとしていることの多くが違法なので、アジアンバンクの展望が実現することはないだろうとのこと。
アジアンバンクは銀行ではなく、ただの組合なので当然しっかりとした口座などはありません。
今は登録料と報酬だけが動いているポンジスキームの状態で回っています。
現在のアジアンバンクのアメリカでの申請内容では、口座を作ることも日本人からお金を預かることも配当を支払うことも、法律上できません。
デビッドカードもタイトルの高い人には届いているようですが、デビッドカードは口座と直接紐づけることが必須なので、口座を持っていないアジアンバンクのような組合ではデビッドカードは発行できないはず。
そのデビッドカードはダミーカードかプリペイドカードの可能性。
肯定派からはそんな訳の分からない情報で否定するんじゃなく、紹介者やセミナーで上の人間に直接質問すればいいとの意見もあります。
なので紹介者を通して上の方に会わせてもらい、これらの疑問をぶつけたところ、ちょっと自分では分からないので、〇〇さんという凄い人がいるのでその人に確認してみますと。
そして、確認を取ってもらい、そのあとのやりとり。
相手:怪しいと思うならやらなくて大丈夫ですよ、自己責任ですから。
私 :疑問点に関する回答は?
相手:やらない人に教える必要はないです。
私 :やる気があるから聞いているんです。
相手:物事に否定的な人はやらない方がいいですよ。
私 :否定じゃなくて確認をしているんです。
相手:確認をしないと出来ないって言うようなら、やらなくていいですよ。
やる気のある人がやればいいんです。
疑う人はやらなければいいです。
と、このような感じです。
さらに他の関係者に聞いても、
会社はその辺りをうまくやってくれるから大丈夫。
法律の抜け道があるから大丈夫。
大手保険会社の役員もやっているから大丈夫
芸能人もやっているから大丈夫。
と意味のわからない大丈夫論を言ってきますが、とても大丈夫だとは思えないです。
私はまだやるかやらないか未定の状態ですが
今のところやる可能性はかなり低いです。
アジアンバンク 、IVAのHPなどのオフィシャルで、これらの疑問に対する回答が出てそれに納得できたらやるかもしれませんが、会社概要や事業内容より、アフィリエイトの金集めを重視したHPなので期待はできませんね。
現状としては運用も何もされていない、教科書通りのポンジスキームで回っているので、アジアンバンクの運用実績が第三者的に確認されて、それが違法でないと確認できるまでやれないですね。
今勧誘して回っている方々も、無認可の金融MLMは違法なので、違法でないと確認できるまでは勧誘をやめた方がいいと思います。
あなた自身が知らず知らずのうちに加害者側に回ってしまう可能性があります。
私としては否定したいのでは無く、疑問を解決したいのです。
もしこれが違法である、もしくは詐欺であるのなら注意喚起をしたいのです。
あらら –
私もASIANバングに1口登録したのですが話を聞いて7ポジ登録を使用としたのですが金額がはるので自分なりにASIANバングを調べてたら、ASIANバングのオーナーがフィリピンのオンバングのオーナーでノアコンイのオーナーとも親しいですよ。内容が詐欺してますよ見たいな記事を見て不審に思い私なら嘘であれば削除するなり詐欺と書かれているので名誉毀損で訴えるなりしませんかと上の人に聞いたところ
そんなの対応しても切りがないと言うので、では名誉毀損で訴え無いのですかと聞くと、しませんとの事でいろいろ話した結果、詐欺行為の記事の否定も一切しないのでヤバいと思いすべてキャンセルしました。
50代 –
バンキングアプリもリリースされ、
デビットカードも届き、娘の留学先の家賃もABCTのデビットカードで現地通貨を引き出して払っていますで重宝してます。
定期預金も始まり嬉しい限りです。
当然、5年満期の定期預金にします。
米ドルだし最高です!
正しい情報 –
ネットに書かれてる悪い記事は嘘ですね。
①アメリカのオフショア信託銀行
このオフショアをイコール
タックスヘイブン(租税回避地)という概念がそもそも間違いです。
ネット記事書いてる人の学が無いのを自ら露呈してますね。
アメリカ国内では営業できない銀行になります。そういう意味でのオフショアです。
②Statutory Trust (法定信託)
これを銀行ではないという記事
こちらも学が無い。
銀行には、広義と狭義があり、ABCTは
広義の銀行である。
日本の地方の場末の信用組合や信金も広義の銀行である。
日本も米国も同じ。
③Swift Code
Swiftコードを持っていないから銀行じゃないという記事。
んー、学が無さ過ぎて説明も面倒。
日本にもSwiftコードを持っていない銀行なんて沢山存在するし、逆に銀行ではない証券会社がSwiftコードを持っていたりする。
したがって、Swiftコード有無は全く関係ない。
ABCTは、ベルギーのSwift社へ申請済みである。
④法定信託なんて30万円で作れるの記事
バカ丸出しを露呈してる。
まず、登記と企業価値を理解していない。
登記は当然30万円前後で出来るが、
銀行買収、準備金は別途かかる。
30万で銀行できるなら自分でやっちゃいなよYOU
⑤デビッドカードが発行されていないの記事
発行されてます。
バンキングアプリも可動中
定期預金もスタートしている。
ABCTへの悪いネット記事は、
書いてる側の案件に引き込む手段。
悪者を作り、自分の案件に誘導。
やり方がチープ過ぎですね。
はるか –
結局ネットの口コミや書き込みって暇人が自分のクソみたいな知識を晒す場になってますね。
知りたいのは実感のある口コミなのにな。
2年前からやってる友人からずっと進捗状況を聞かされていて、仕事でハワイに行く事になり、ハワイのサロンにも行ってきました。実態はあるようでした。
なので3ヶ月前に登録→口座開設して定期預金もします。
今のところ、私の口コミとしては超便利です。まず円安なのでこのカードのドル決済で買い物するとお得です。
これは海外旅行される方ならとても使いやすいサービスかと。
ネットワークで広げてたせいで怪しく感じましたが、中身のサービスは大満足です。
オススメする気持ちもわかります。